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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
アルゼンチンはインフレの国。
現金は持っていても価値が下がる一方。
だから貯金や貯蓄なんて概念も希薄で
必要なら今のうちに買わないと値上げするって文化。
そのインフレが新大統領で変わるのかもしれない。
公共交通機関が10倍の値上げ?なんて噂もある。
国は良くなるために大統領になったんだと思うし
しばらくは変化を観察してみようかなって思うよ。
- 1.チョリソはご飯のおかずに
- 2.学校の友達とフットサルへ
- 3.学校では習字の授業が
- 4.学校から不思議な宿題が
- 5.漬物が欠かせない食生活
- 6.夏に食べる白菜
- 7.note&Twitterも更新しています
1.チョリソはご飯のおかずに
アルゼンチンと言えばチョリパン。
パンじゃなくて、ご飯でもいいって思う我が家。
チョリソの塩味が何かと丁度いい。
ポテトを敷いて、オーブンで焼くのがおすすめ。
2.学校の友達とフットサルへ
この日は気温が上がっていて30℃超えとかの日。
フットサルはいいけど、暑さが限度を超えていた。
まだカラダが夏モードじゃない時期。
熱中症もあり得るから気をつけないとね。
週末、誰かがここを借りてみんなで汗をかく。
安全な遊びっていうとこうするしかないんだよね。
3.学校では習字の授業が
選択制の授業で習字になってしまった。
選ぶ間もなく、『できるでしょ?』みたいにね。
日本の小学校みたいに半紙も墨汁もない。
それっぽい紙に墨から作るっていう作業。
日本にいたらできなかった経験だよ。
墨汁ってあって当たり前だと思ってたからね。
4.学校から不思議な宿題が
卒業間近の上級生と学校で朝食を食べる。
健康食品を買って持ってこいっていう指令。
趣旨がよくわからないけれど
とりあえずこんな感じで学校に持参した。
グラノーラ(高かったぁw)はともかくとして
なんでチョコレート?って思うけどね。
5.漬物が欠かせない食生活
ちょっと自炊活動が停滞気味の父。
おかずは一品、スープと漬物ってことが多い。
そんな漬物があきれるほどに美味い。
夕方、帰宅して食べると美味しく感じるって不思議。
レシピも何もない、切って調味料に浸ける。
味が薄かったら塩を足す、くらいの保存食なんだ。
6.夏に食べる白菜
夏なのに白菜が手に入ったので
夏なのにあんかけで八宝菜を作ったんだ。
野菜がいっぱい摂取できるんだから良いはず。
そう信じて、ご飯にのせてガッと食べる。
八宝菜ってよりも中華丼って感じなのかも。
あんまり違いもわかってないんだけどね。
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