アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの自炊】~ルーティン化してきた漬物活動~ @自宅

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。

 

 

便利な環境で不満を数えるよりも

不便な環境で感謝を数えていたい。

 

 

そんな思いで異国の地を堪能しております。

その時に感じたことを発信するだけのブログです。

 

 

 

 

 

『Haru色の汽車に乗って、海に連れて行ってよ♪』

そんな歌詞に懐かしいって言うのは14歳。

 

 

日本でも松田聖子を聞くことはなかったのに

昭和歌謡に敏感に反応するのが不思議でね。

 

 

アニメの影響もあるらしいんだけど

さすがに、ここら辺はアニメじゃないと思う。

 

 

親の影響がどこからどこまでなのか。

最近、ちょっとわからなくなっているよ(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 今日は雨のオベリスコ

 

 

雨が降ると、人の往来がなくなるアルゼンチン。

みんなどこ行っちゃったんだっていうレベル。

 

 

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夏休みってのもあるんだろうけど

雨なのにバスが空いてるってのも不思議でしょ。

 

 

雨に慣れてないから傘もささない。

軒下を歩くから、歩きにくいなんてこともある。

 

 

 

 

  • 朝ごはんは雑炊でスタート

 

 

朝から米を炊きたてで食べたい。

でも、朝っぽいおかずが少なくてね。

 


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納豆があればすべて解決するんだけど

そんな贅沢、最近は諦めも肝心って思えて来た。

 

 

 

 

  • ご飯にアルゼンチン食材を

 

 

アルゼンチンで出会ったチョリソー

そう、チョリパンで出てくるあのソーセージ。

 


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チョリソーだけでご飯のおかずになるかも。

そんな父の遊び心、14歳には反対されているけどね。

 

 

香辛料が強かったりするんだけど

塩分強いし、ご飯に合わないこともないって思う。

 

 

 

 

  • そして漬物だけは欠かせない

 

 

本当は大根や白菜が好きなんだけど

ラディッシュでも漬物として成立している。

 


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最近はコレに小玉ねぎを一緒に漬ける。

らっきょみたいな感じに仕上がったんだ。

 

 

これが14歳にも好評だったんだよね。

『この辛味が良いね』とか言ってたりするからね。

 

 

 

 

  • パスタは朝食としても重宝する

 

 

ショートパスタで朝食にしてみたりもする。

作る手間も含めて、こういうのも良いなって思う。

 


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こういうのが大丈夫な胃袋で良かった。

朝が食欲旺盛なのは、日本の生活習慣のおかげだし。

 

 

 

 

  • 目玉焼きで始まる朝も

 

 

朝は目玉焼きが一日を占う。

これがキレイに焼けると良い一日になる気がする。

 


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そして漬物で全てがリセットされる気がする。

急にお茶漬け、なんて時も重宝しているからね。

 

 

毎週一回、漬物を漬けるのがルーティン。

何だかちょっと楽しくなってきたよ。

 

 

 

 

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