アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの自炊】~カツサンドとハカランダのこと~ @自宅

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。

 

 

便利な環境で不満を数えるよりも

不便な環境で感謝を数えていたい。

 

 

そんな思いで異国の地を堪能しております。

その時に感じたことを発信するだけのブログです。

 

 

 

 

日本で記憶に残るチェーンと言えばサイゼリヤ

家族でも一人でもシーンを選ばずに使える。

 

 

しかも、飽きずにいつも行きたいって言える。

今、思うと不思議なパワーだったよね。

 

 

価格の優位性だけじゃなかった。

アルゼンチンにもあればいいのにって思うよ。

 

 

※ 当時のこと

ameblo.jp

 

 

 

 

 

 

 

1.今日のオベリスコ

 

 

クリスマスは日本の正月みたいなもの。

だんだんと町が静かになっていくんだよね。

 

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日本はクリスマスって街が賑やかになるイメージだった。

こっちは買い物して、家族で過ごす感じなのかもね。

 

 

 

 

2.アルゼンチンは真夏なので

 

 

 

 

12月22日は日本の冬至にあたる日。

昼間の時間が一番短いっていう日だよね。

 

 

ってことは、反対のアルゼンチンは昼間の長い日。

20時過ぎても明るいし、公園も子供がいっぱい(笑)。

 

 

 

 

3.目玉焼きの朝ごはん



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朝の目玉焼きが相当美味しい。

14歳よりも父がハマっている気がする。

 

 

こんな単純な作業で満たされるんだから

平和な生活なのかもって思うようになったよ。

 

 

 

 

4.ハカランダの季節

 


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ハカランダって日本にもあるのだろうか?

日本の桜みたいなものなのかもしれない。

 

 

 

 

5.ハカランダの舞い散る街並み

 

 

ハカランダって一気に咲くんじゃなくて

咲いてはすぐ散る、を繰り返していく。

 


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だから周辺一帯はこんな感じ。

すぐに散るって儚さも良いのかもって思うよ。

 

 

高い木の上で咲いて、散りながら次も咲く。

そんな様子を楽しむ独特な感じなんだよね。

 

 

 

 

6.今日はとんかつをアレンジ

 

 

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一週間の補習で毎日作るお弁当。

今日はそこに昨夜のとんかつがあるのを発見。

 

 

カツサンドってたまに食べたくなる。

14歳にはその感覚はないみたいだけど(笑)。

 

 

 

 

7.野菜だけはモリモリに

 

 

野菜をこれでもか、って使うサンドイッチ。

今日はレタスとセロリの葉っぱも使う。

 


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玉ねぎとトマトも入ってるから豪華でしょ。

栄養面で少しでもフォローしておかないとね。

 

 

 

 

8.こんな感じ完成する

 

 

とにかくボリューム満点のサンドイッチ

これ一個で昼食ってことで認識してもらうよ。

 


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特に嫌がるわけでもないんだけど

食べきれないって言うのも仕方ないのか。

 

 

中身は食べてパンは半分くらい残る。

そんな贅沢な食べ方だけど、良いのかもね。

 

 

 

3連続で自作のサンドイッチの記事。

もっと弁当も深堀りしないといけないね。

 

 

 

 

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