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ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。
便利な環境で不満を数えるよりも
不便な環境で感謝を数えていたい。
そんな思いで異国の地を堪能しております。
その時に感じたことを発信するだけのブログです。
15歳の懐かしい歌シリーズ。
今日は『ラブストーリーは突然に』だった。
イントロからすぐに反応して
『懐かしいぃ』とか言い出してるし（笑）。
つま先立ちのシングルジャケット画像を
大人たちがマネしていて知ったんだってさ（笑）。
どんな大人なのか見てみたいわ。
多分、父ではないと思うけどね。
- 月に一度の買い出しの朝
- お店に入るとこれが目に入る
- わさびが特価で
- 日本でお馴染みの飴が
- カレー粉はいつもここにいる
- お米と一緒に買ったもの
- そしてお米の価格は
- note＆X（旧Twitter）も更新しています
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月に一度の買い出しの朝
どうしても月に一回来たい場所。
ここに来ないと困るっていう案件。
バスの乗れたら15分で来られる場所。
そこは静かな住宅街の一角にある。
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お店に入るとこれが目に入る
そう、ここは日本食品を販売するスーパー。
コレが近所にあるのは本当にありがたい。
CasaJaponesa＠Hambrto2357
アルゼンチンでお米を調達できる場所。
やっと品薄から取り戻しているっぽいよ。
そろそろ秋の新米の季節にもなる。
目安は5月、豊作になるといいけどね。
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わさびが特価で
チューブわさびが特価で販売。
あっても邪魔にならないし、即購入。
おにぎりとお茶漬けで活躍してもらう。
魚が少ないからそんな使い道しかないけどね。
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日本でお馴染みの飴が
こういうのも懐かしいって思う。
そこまで買ってたワケでもないけどね。
ぶどうがあるなら苺もないとね。
やっぱり王道は苺でしょ、なんて独り言。
サクマドロップとかも懐かしいね。
あの缶、アルゼンチンなら流行りそうだけど。
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カレー粉はいつもここにいる
これがあればカレーに困らない。
この粉を使うと案外辛くなるんだよね。
大人向けのカレーならコレを使う。
カレールーよりも安価に手に入るからね。
黄色い缶は粉のマスタード。
こっちはあんまり使わないけどね。
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お米と一緒に買ったもの
いつも食べてるお米だから
価格もちょっと気になるって話。
輸入するものはとにかく高くなる。
お米はアルゼンチンで作ってるらしいからね。
チューブわさびと10㌔のお米。
今日の買いものはこんな感じ。
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そしてお米の価格は
結局、先月からは変動がなかった。
新米が出ると、どーんと上がるのかもね。
Arroz10㌔ 24000peso
10㌔を一ヶ月弱で消費するペース。
ONIGIRIを作っていると、米の消費が早いんだ。
昼は学校の売店でも良いんだけど
食べると練習時間に間に合わないらしいんだ。
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