アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの自炊】〜日本にいた頃と変わらない料理って〜 @自宅

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。

 

 

便利な環境で不満を数えるよりも

不便な環境で感謝を数えていたい。

 

 

そんな思いで異国の地を堪能しております。

その時に感じたことを発信するだけのブログです。

 

 

 

 

日本はGWだったんだよね。

渋滞とかそれらしいニュースは見ていた。

 

 

日本を発ったのがまだ静かな時期だから

元に戻ったんだなぁって実感していた。

 

 

人が休日に集まって、思い思いの時間を過ごす。

これが本来の姿だと思うからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 早朝の公園で

 

 

夜明けすぐの公園が嫌いじゃない。

これから一日が始まることを感じる。

 

 

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周囲にも気をつけないと危険な時間。

でも、この静かな時間は異国の地でも同じだね。

 

 

 

  • 公園で少しだけカラダを動かす

 

 

朝一番に軽くカラダを動かす。

週末は付き添うし、平日は15歳が一人で走る。

 


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まだ暗い時間帯だったりするけど

変な人が走ったところで追いつけないからね。

 

 

もう父も伴走できなくなってきた。

15歳は進化して、父は劣化してるからね(笑)。

 

 

 

  • ある日の夕食

 

 

まあまあの頻度で登場するやつ。

それは我が家の定番、生姜焼きなんだ。

 


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薄切り肉はないけれど

こっちの食材で完成できるメニューなんだ。

 

 

『これは日本の頃と変わらないね』

なんて、15歳も褒めてくれるんだよね。

 

 

 

 

  • 生姜焼きに必須なものって

 

 

生姜焼きにはキャベツの千切り

これは必須だってのが我が家のこだわり。

 


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とにかく生姜とニンニクがいっぱい入る。

それだけで失敗することもないんだよね。

 

 

それをキャベツと一緒にいただく。

ご飯もあるし、日本にいる感覚になれるよね。

 

 

 

 

  • 残ったら朝ごはんに流用する

 

 

朝ごはんで焼き飯にして入れる。

残り物も十分に活用していくんだ。

 


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そこに目玉焼きが乗れば朝食の完成。

最近はそんな流れで落ち着いている。

 

 

生姜焼き、たかが炒め物だけど

我が家にとっては日本を感じる重要なアイテム。

 

 

 

 

  • 納豆中毒からも抜け出して

 

 

日本では毎朝の納豆が欠かせなかった。

やっと、納豆の呪縛から抜け出したかも。

 


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一度食べるとまたスイッチが入るのか。

今は無ければないで、何とかなっている。

 

 

毎朝納豆でいいって話なら

朝ごはんにも苦労しないんだけどね。

 

 

 

 

 

 

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