アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの自炊】~週末のスパゲティが楽しみなんです~ @自宅

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。

 

 

便利な環境で不満を数えるよりも

不便な環境で感謝を数えていたい。

 

 

そんな思いで異国の地を堪能しております。

その時に感じたことを発信するだけのブログです。

 

 

 

 

アルゼンチンはクリスマスとか元日になると

ほとんどのお店やスーパーが休み。

 

 

だから休み前は買い溜めも必須になる。

数日間の食糧とかも確保しないとね。

 

 

日本はいつでもコンビニがあるし

年中無休が当たり前のお店ばかりだよね。

 

 

働く人も大変だし『人員不足につき休業します』とか

許されても良いんじゃないかなって思うんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

1.今日のオベリスコ

 

 

何かと新大統領が世間を賑わすアルゼンチン。

政治に興味を持つって意味では日本の比じゃないよ。

 

 

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みんな何かに不安を抱えて生きてるってこと。

日本でも同じことだとは思うけどね。

 

 

 

 

2.過ごしやすい季節になった

 


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夏の暑さも冬の寒さも日本ほどじゃない。

そういう意味では過ごしやすいのがアルゼンチン。

 

 

気温だけ見れば夏の感じだけど

湿気がない分、快適に感じるんだよね。

 

 

 

 

3.朝のランニングは週末の日課

 


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週末は朝のランニングに付き合う。

早起きがきついけど、走ると気持ちいいんだよね。

 

 

 

 

4.目的地は公園まで

 


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朝はEspecialmente(特に)静かな公園。

ココは中間地点、もう少し走ります(笑)。

 

 

 

 

5.ここで朝のトレーニン

 


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公園の一角で朝のトレーニング。

といっても、心拍数を上げる程度の軽めのやつ。

 

 

最近は一人でここでレーニンして帰る。

ソロ活動、不安もあるけどちょっと続けてみる。

 

 

 

 

6.帰ったら朝ごはん

 

 

レーニングの目的は朝食を美味しくいただくこと。

帰宅して開口一番に『腹減った』って言うのも悪くない。

 


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真冬は真っ暗だし、そうはいかないけど

夏休み中くらいは、そんな日課にしようと思う。

 

 

いつものありきたりな朝ごはんだけど

美味しく食べる方法があるなら、それが答えでしょ。

 

 

 

 

7.週末は昼食も父の担当

 


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週末はスパゲティでランチにするルーティン。

麺類欠乏症、父子で無言で食べきっている(笑)。

 

 

麺もたっぷり、具材も多いスパゲティ。

大きいフライパンいっぱいに作るのがルール。

 

 

 

 

8.朝食が早い時間だから

 

 

昼食の時間もそれなりに空腹になる。

そんな健康的な生活、良い事しかないでしょ。

 


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アルゼンチン人は夜更かしも当たり前なので

友達の集まりも21時集合とかだったりもする。

 

 

父の迎えの都合もあるし、今は遠慮しているけど

中高生の遊び方ってそんな感じなのかもね。

 

 

 

 

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