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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
14歳、この前シャワーで音楽を聴いていた。
その曲は『Tomorrow never knows』だった。
選曲の理由なんてわからないけど
なんだかピンポイントでそこだったんだ。
何だか一緒に口ずさんでたよ。
印象に残る曲ってすごいなって思ったわ。
- 1.遠くに見える朝のオベリスコ
- 2.今夜の夕食の風景
- 3.我が家は朝食推奨派
- 4.目玉焼きが今のムーブメント
- 5.週末の昼ごはんは
- 6.そしてブルーチーズが登場
- 7.我が家の自炊事情
- 8.note&Twitterも更新しています
1.遠くに見える朝のオベリスコ
通りの向こうに見えるオベリスコ。
朝の交通量の少ない時間の街並み。
遠く見えるのにそこまで遠くない。
山の見えないアルゼンチンらしい風景だよね。
2.今夜の夕食の風景
オーブンで焼いた鶏もも肉の美味しさ。
トマトと一緒に焼く楽しみを身につけた。
セロリは生じゃなくても美味しい。
そんな発見があったのもアルゼンチン。
3.我が家は朝食推奨派
※ 日本時代の朝食風景
朝食には手を抜きたくない。
14歳、朝から『腹減った』って言うからね。
4.目玉焼きが今のムーブメント
我が家の今のブームは目玉焼き。
オムライスなのに目玉焼きにしたりする。
5.週末の昼ごはんは
卵にハマっているってだけで
カルボナーラが本当に美味しく感じる。
簡単なのに相当美味しいカルボナーラ。
麺類欠乏症も重症化してるみたいだよ(笑)。
6.そしてブルーチーズが登場
アルゼンチンにもブルーチーズがある。
案外、こっちの人には嫌われることが多い印象。
日本では高価だし、手頃な値段すぎるのも原因かもね。
安すぎて、美味しさが伝わらないんじゃないかって。
乳製品が美味しいのがアルゼンチンだから
チーズも美味しいけど奇抜かなって意味でね。
7.我が家の自炊事情
朝はご飯と納豆で生きていけたけど
アルゼンチンでは、それが叶わない現実。
不便な場所で知恵もつけている気がするよ。
ただし、米は必須なんだけどね。
そんな環境だから耐性が身につく。
小さなことにありがたいって思えることに感謝だね。
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