アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの自炊】~朝のトレーニングからの朝カレー~ @自宅

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活。

ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。

 

 

 

 

日本では早起きを日常としていた。

さすがに小学生で5時起きはハードだったかな。

 

 

それなりに朝活の良さもあったんだ。

特に5歳からの朝ランは得るものだらけ。

 

 

そして、勉強する時間も朝に集約。

後は一日を自由に過ごすためルールだった。

 

 

朝、散歩するご老人たちからも人気者だった。

いつも応援してくれてたんだよね。

 

 

※ 朝活の様子

ameblo.jp

 

 

 

 

1.まずは夕食のカレー

 

 

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我が家のカレーはスープカレーが定番。

カレールーも小麦粉も使わないタイプ。

 

 

バターくらいは使ってもいいんだけど

作り始めると入れるのを忘れるくらい美味い。

 

 

 

 

2.週末の朝の公園

 


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週末の朝が起きられなくなっている。

と言っても、7時には活動してるけどね。

 

 

特に寒い時期の朝がきついから

そんな習慣になってしまっているのかもね。

 

 

 

 

3.週末は起きたら外に出る

 


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起きたら出かける準備をする。

今でも週末のルーティンにしている。

 

外出で鍵とスマホだけ持って出る。

そんな軽装、週末の朝だけかもしれない。

 

 

 

 

4.トレーニングと言っても

 

 

 

軽いジョギングとトレーニング。

ハードではなく、心拍数を上げる程度。

 


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朝ごはんの前にカラダを動かしておく。

ダラダラ過ごす日でも、これだけは欠かさない。

 

 

 

 

5.帰ったら朝ごはん

 

 

レーニングが終わると必ず

『朝ごはんなに?』ってなるまでのが父の作戦。



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昨夜のカレーが登場しても問題はない。

昨日の夕食、ほぼ記憶に残ってないからね(笑)。

 

 

朝起きて、炊飯器のスイッチを入れておく。

帰る頃には炊き上がってるって計算なんだ。

 

 

 

 

 

6.空腹の朝が健康な証拠

 

 

目覚めの運動で朝ごはんが美味しくなる。

日本で続けた朝活が、今でも染みついている。

 

 

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昼過ぎに起きてきて、トーストとジャム。

そんなアルゼンチンの朝ご飯には慣れたくない。

 

 

時間が勿体ないって思ってしまう。

父の病気の様な性分がそうさせるのかもね。




 

 

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