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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
日本では早起きを日常としていた。
さすがに小学生で5時起きはハードだったかな。
それなりに朝活の良さもあったんだ。
特に5歳からの朝ランは得るものだらけ。
そして、勉強する時間も朝に集約。
後は一日を自由に過ごすためルールだった。
朝、散歩するご老人たちからも人気者だった。
いつも応援してくれてたんだよね。
※ 朝活の様子
1.まずは夕食のカレー
我が家のカレーはスープカレーが定番。
カレールーも小麦粉も使わないタイプ。
バターくらいは使ってもいいんだけど
作り始めると入れるのを忘れるくらい美味い。
2.週末の朝の公園
週末の朝が起きられなくなっている。
と言っても、7時には活動してるけどね。
特に寒い時期の朝がきついから
そんな習慣になってしまっているのかもね。
3.週末は起きたら外に出る
起きたら出かける準備をする。
今でも週末のルーティンにしている。
外出で鍵とスマホだけ持って出る。
そんな軽装、週末の朝だけかもしれない。
4.トレーニングと言っても
軽いジョギングとトレーニング。
ハードではなく、心拍数を上げる程度。
朝ごはんの前にカラダを動かしておく。
ダラダラ過ごす日でも、これだけは欠かさない。
5.帰ったら朝ごはん
トレーニングが終わると必ず
『朝ごはんなに?』ってなるまでのが父の作戦。
昨夜のカレーが登場しても問題はない。
昨日の夕食、ほぼ記憶に残ってないからね(笑)。
朝起きて、炊飯器のスイッチを入れておく。
帰る頃には炊き上がってるって計算なんだ。
6.空腹の朝が健康な証拠
目覚めの運動で朝ごはんが美味しくなる。
日本で続けた朝活が、今でも染みついている。
昼過ぎに起きてきて、トーストとジャム。
そんなアルゼンチンの朝ご飯には慣れたくない。
時間が勿体ないって思ってしまう。
父の病気の様な性分がそうさせるのかもね。
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