アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンのカフェ】~カフェのクッキーの価格って?~ NANA@Hipolito Yrigoyen 499

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活。

ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。

 

 

 

 

14歳、ママの手作りお菓子が好きだった。

手作りとそうじゃないものの違いもわかる。

 

 

クッキーでも、美味しいものの記憶があって

『美容院の帰りに買うクッキー』で覚えていたり。

 

 

さいころ食の記憶って重要なんだな。

今さらだけど、そう感じることが多くなってきた。

 

 

 

 

 

 

 

1.最近のお気に入りは

 

 

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閑静な住宅街のクラシックなカフェ。

街の景観とフィットしているお店でもある。

 

 

 

 

2.結構な頻度で来ているけれど

 


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NANA@Hipolito Yrigoyen 499

 

 

なぜ名前がNANAなのかはわからない。

でも、一回見たら忘れない名前かもね。

 

 

 

3.お店に入ると目に入るもの

 


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こんなお菓子が目に飛び込んでくる。

手作り感のある焼き菓子がおしゃれでしょ。

 

 

 

 

 

4.映り込む14歳の姿

 


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画像の右側に映り込む14歳の姿。

注文に迷ったら、画像で撮って悩むのも作戦。

 

 

 

5.注文が決まった

 


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前回も美味しかったBudin(パウンドケーキ)。

14歳はチョコチップのクッキ-を注文した。

 

 

 

 

6.Budinのお味は

 

 

※ Budinのこと

nov2008.hatenablog.com

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アルゼンチンではお菓子の定番。

家で作るお母さんも多いみたいなんだ。

 

 

シンプルで甘すぎない感じがいい。

前回のも含め、なかなかの上級者だね。

 

 

 

7.Iced Coffeeを注文すると

 

 




 

 

アイスコーヒーで注文すると

必ずアイスラテの状態で提供される。

 

 

そして、ガムシロップなんてない。

お好みで砂糖を入れるらしいんだ(入れないけど)。

 

 

 


8.そしてクッキーを見て14歳は言った

 

 

ChocoChip Cookie  1100peso

 

一応、価格を見て注文したらしいだけど

見た瞬間に『一枚だけ?』って言ってた。

 

 

学校で売ってるクッキーは数百peso

だから、二枚くらいなのかと思ったってさ。

 

 

 

 

9.父は紅茶でまったりと

 

 

 

 

紅茶が美味しいと思うカフェも悪くない。

いろいろある種類から選べるんだよね。

 

 

日本人的には緑茶にいきがちなんだけど

アールグレイ系も美味しいって思い始めたんだ。

 

 

 

 

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