アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンのKFC】~対面授業の機会は減ったけれど~ KFC@Av.Rivadavia 5071

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活。

ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。

 

 

 

 

最近、メールしていると日本語とスペイン語

混乱してやりきれなくなったりするんだ。

 

 

もちろん、スペイン語翻訳アプリを使うんだけど

そろそろ使わずに打てるようにもなりたいね。

 

 

 

14歳は『日本語でメールするの、パパだけだよ』

なんだか妙に納得してしまう一言だったよ。

 

 

 

 

 

 

 

1.週末の恒例行事

 

 

アルゼンチンに来たばかりの頃

ウチら父子を心配して紹介していただいた人。

 

 

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学校に行っても何の授業かもわからない。

筆記体なんて見たことないから読めないし。

 

 

そんな時に紹介してもらった家庭教師。

それが日本語堪能な学校の先輩だったんだ。

 

 

 

 

2.あれから2年が経ちました

 

 


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KFC@Av.Rivadavia 5071

 

 

先生も12歳で日本からアルゼンチンへ。

境遇が似ているから紹介してくれたんだ。

 

 

今では父子共に、何でも相談できる理解者。

この方なしでは、今の生活はなかったかも。

 

 

 

 

3.そんな先生との対面授業

 

 

今日は先生との月に一度の対面授業

以前は毎週だったけど、今はリモート中心。

 


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スペイン語の会話が中心だったけど

最近は学校の授業の復習がメイン。

 

 

そんな授業をコーヒーを飲んで待つ。

父は連れてくるまでが日常業務。

 

 

 

 

 

4.遠くで勉強する14歳を観ながら

 

 


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何と言えば伝わるのか・・

これが保護者の特権とでも言うべきか。

 

 

勉強する本人は微妙なテンション。

父はコーヒー付きのご褒美タイム

 

 

 

 

5.この罪悪感が美味しさを増してしまう

 

 

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『コーヒーでも買おうか?』

一応ね、一応14歳に聞くことにはしているけれど。

 

 

そんな気分でもないっていう理由で

飲まないって言うんだから、父の特権でしょ。

 

 

 

 

 

6.昼のスパゲティでリカバリ

 

 

勉強の後なので、すぐにお腹が空くのも必然。

週末の昼ごはんはスパゲティが定番化している。

 

 

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自分で作るスパゲティが思う以上に美味しい。

乾麺300gとか、足りないくらい2人で食べている。

 

 

 

自分で作るナポリタン、美味しいって思うことが

記憶にもないほどの初体験なので、自分で驚いてみたりして。

 

 

 

相当に麺類を食べていないせいなのかも。

ずっと食べていられる気がしてしまうんだよね。

 

 

 

 

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