アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの自炊】~朝の練習にゲストが参戦する~ @ParqueChacabuco

 

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活。

ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。

 

 

 

 

14歳、今は夏休み前の補習の真っただ中。

成績優秀な子は既に夏休みに入っている。

 

 

そんな感じが丁度いいかもって思う。

二ヶ月の夏休みが長すぎるし、勉強するんだからね。

 

 

先生は休めないから大変だと思うよ。

教科によっては100人の子供が補習なんだってさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.スパゲティが楽しみな昼ご飯

 

 

スパゲティは何を作っても美味しいって思える。

日本では感じたことのない感覚に陥っている。

 

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どんだけ大盛りでも食べられる気がする。

麺類って日本人の食を支えているなって思う。

 

 

 

 

2.もちろん米と漬物も

 

 

前夜のスープを流用して雑炊を作ったり

朝ごはんの思考錯誤の賜物がコレなのかも。

 


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お茶漬けが食べたいって毎日言うから

これで欲求を抑えようってだけなんだけどね。

 

 

さらっと食べられるものが良い。

そういう気持ちもわからないではないけどね。

 

 

 

 

3.週末の朝はココに来る

 


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朝、日の出とともにここにやってくる。

夏になってきたので、気持ちいい時間帯だよね。

 

 

 

 

 

4.朝のトレーニングにゲストが参戦

 


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レーニングしていると、散歩中のが来る。

飼い主がどこかにいる、けどどこにいるかわからない。

 

 

 

アルゼンチンの犬は人に吠えたりしない。

人に慣れてるからなのかもって思うけど。

 

 

 

 

5.ご飯に生姜焼きが鉄板です

 


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生姜焼きはご飯を消費するためのもの。

こういう腕前だけは上がっている気がする。

 

 

ご飯があるから充実している。

ご飯の存在が本当にありがたいんだよね。

 

 

 

 

6.アルゼンチンで初めてのあじさい

 


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アルゼンチンはに入る直前の時期。

梅雨がないけど、あじさいを見かけることができた。

 

 

何だか懐かしく感じたんだよね。

これだけキレイに咲く時期って短いだろうし。

 

 

 

 

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