アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンのアイスクリーム】~ここからスタートしたカフェ巡り~ Kaino‘s@Av.PedroGoyena1102

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活。

ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。

 

 

 

 

日本の頃のブログを見返せない時期があった。

今とのギャップを受け入れられなかったんだ。

 

 

 

そのブログでこんなフレーズを見つけた。

 

 

 

便利な環境で不満を数えるよりも

不便な環境で感謝を数えていたい。

 

 

 

 

自分で発信しておいて何だけど

随分と偉そうなことを言ってたなって思う。

 

 

最近、あの頃の気持ちに戻れた気がしたんだ。

後悔のない毎日に感謝しております。

 

 

※ 偉そうな記事(笑)

ameblo.jp

 

 

 

 

 

 

 

1.とにかくハイパーインフレ

 


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インフレの価格変動が激しいアルゼンチン。

カフェの価格もあっという間に上がっていく。

 

 

飲食業界で値上げがしにくい日本よりも

その辺は寛大なのかもって思うけど。

 

 

 

 

2.今日はこちらでカフェタイム

 


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Kaino‘s@Av.PedroGoyena11

 

 

我が家のカフェ巡りはココから始まった。

アイスクリームとの出会いもこのお店だった。

 

 

 

 

3.狙いはカフェとアイスクリーム



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カフェでいただくアイスクリーム

家で食べるよりも美味しいっていう気づき。

 

 

二人で揉めつつもフレーバーを決定する。

趣向が分かれると小競り合いになる(笑)。

 

 

 

 

4.アイスクリームは口頭で伝える

 


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このシステムが理解できなくてね。

アイスクリームの注文は別っていうルール。

 

 

聞いたその場で作ってくれる。

コレが間違いないってことなんだと思うけど。

 

 

 

5.こんなアイスクリームもある



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こんな著作権ぎりぎりの商品もアルゼンチン。

こういう色使いはアルゼンチンの得意分野。

 

 

 

6.カフェとアイスクリーム

 


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コレが定番のマリアージュ(笑)。

もうこの夏はコレ一択でも良いんじゃないか。

 

 

アイスクリームにスプーンが2本

言わずともこちらの作戦がバレバレだった。

 

 

 

 

7.このコーヒーに魅了されて

 


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Cafe Doble   1400peso

1/4KG Helado  2500peso

 

 

ここでエスプレッソ系のコーヒーに目覚める。

苦いけどブラックで飲むことも覚えたんだ。

 

 

 

 

8.アイスクリームでも発見があり

 

 

ピスタチオとチョコレート、あとパイナップル。

14歳チョイスのパイナップルが美味だったんだよね。

 

 

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フルーツ系のアイスが作り物っぽくない。

アルゼンチンでは全般的にそれを感じるんだ。

 

 

日本は色だけ違うだけ、かき氷シロップみたいなもの。

そういう誤魔化しがないから、美味しく感じるのかもね。

 

 

 


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