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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
サッカー練習までの時間、どうしてもお腹が空いて
パン屋でサンドイッチを買おうと思ったんだって。
価格が明確に表示されてない事も多い。
何とか買えるだろうって算段だったらしいんだ。
1000pesoで買える予想だったんけど、足りなかった。
だから謝ってキャンセルしたんだってさ。
14歳もいろんなことにチャレンジしてるよ。
一人でやってみることも経験なんだよね。
- 1.地下鉄にトイレがなくて
- 2.とりあえず座ってみたものの
- 3.やっぱりアイスクリームでしょ
- 4.変わらないコーヒーの味
- 5.父はアイスクリームで
- 6.普段からトイレの対策は万全に
- 7.note&Twitterも更新しています
1.地下鉄にトイレがなくて
アルゼンチンの地下鉄(SUBTE)で移動してた。
トイレに行きたくなると、駅にトイレがない。
あっても、週末は施錠されてたりする。
駅の人に聞いてもNO!って即答されたりしてね。
PODIO@Hortiguera 791
本当にトイレ事情がトラウマになりかけたよ。
長時間移動、トイレがないってキツいんだよね。
地下鉄の最寄駅なら行きつけのカフェがある。
こういう時にカフェ巡りが役に立つんだよね。
2.とりあえず座ってみたものの
とにかく、一刻を争うトイレ案件。
一人づつトイレに駆け込み事なきを得た。
気持ちがホッとできるって安心感。
トイレでこんな気持ちになれるんだね。
さて、久しぶりに来たけど
実はNOプランだったりしたんだよね。
※ 前回の様子
3.やっぱりアイスクリームでしょ
ここまで来てコーヒーだけってのもね。
やっぱりアイスクリームも食べるでしょ。
『俺はコーヒーでいいんだけど』
14歳の子供らしくないひと言も想定内。
良いんです、今日は父が楽しみます。
前回から2か月ぶりみたいだしね。
4.変わらないコーヒーの味
アイスクリームのお店、コーヒーも美味しい。
今まで行ってるお店は総じてそんな共通点。
Cafe Doble 760peso
(当時1円=2.393peso)
苦みが強めの好みなタイプ。
こういう感じでコーヒーを覚えたからね。
5.父はアイスクリームで
いつもの2つで1つ分、とかじゃないんだよ。
今日は通常の価格でいただくアイスクリーム。
Vaso Mediano 1000peso
中くらいのサイズってことだと思う。
インフレもあってか、なかなかの価格に感じるよ。
ストロベリー系を分けていただく。
何だかんだ言いつつ14歳も食べてたけどね。
6.普段からトイレの対策は万全に
駅だからってトイレがあるワケじゃない。
一時間以上の移動、結構シビアな問題なんだよね。
安全面を考えると、乗り換えもうかうかできない。
そこを優先するから、トイレが後回しになる。
生活圏内に戻ると、ホッとするってのもある。
歩き慣れた場所のカフェ巡り、無駄じゃないんだよね。
日本の便利さはトイレで痛感する。
何年経っても、それは変わらない気がするよ。
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