アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの自炊】~結局コレが美味しいって心から思えた~ @自宅

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。

 

 

便利な環境で不満を数えるよりも

不便な環境で感謝を数えていたい。

 

 

そんな思いで異国の地を堪能しております。

その時に感じたことを発信するだけのブログです。

 

 

 

 

たまに配車アプリ(Uber)で移動する。

乗った途端に『日本人か?』って聞かれたりする。

 

 

気付けばTOYOTAの車だったりする。

日本の誇るべき技術を評価している証拠。

 

 

そして、やっぱり乗り心地がいい

日本にいたら気づけない贅沢な時間なんだよね。

 

 

TOYOTAに限らず、NISSANやHONDAも同じ。

パパ友もHONDA車を買って、真っ先に連絡くれたし(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 雷雨の続く朝

 

 

朝ので起こされる日が続く。

学校に行く時間、腹を括るしかない(笑)。

 

 

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日本なら雨は日常茶飯事だから

仕方ない、で終わる話なんだけどね。

 

 

アルゼンチンでは、本格的な雨が珍しい。

雷雨になると、年に数回のレベルだからね。

 

 

 

 

  • 雨のオベリスコ

 

 

雨でもを使う人が少ない。

パーカーのフードが傘替わりになる。

 


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建物の軒下になってる場所も多いから

案外、雨を凌いで歩くこともできるんだよね。

 

 

 

 

  • きゅうりの漬物

 

 

漬物のネタに困ったらきゅうりを買う。

すぐに漬かるから、急な場面で活躍する。

 


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傷みも早いのがきゅうりなんだけど

塩もみっぽくすると、消費が早いんだよね。

 

 

プチトマトと漬けるのがマイブーム。

甘く感じるプチトマトも悪くないんだ。

 

 

 

 

  • そして日課の焼きリンゴ

 


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芯をくり抜いて砂糖をかけて焼く。

たったそれだけのムーブメント。

 

 

底になる側から切り落とすと

芯を抜くのも簡単って最近発見した(笑)。

 

 

 

 

 

  • 海外で肉じゃがを作るには

 

 

薄切りの肉を見かけないアルゼンチン。

だったら、あるもので作ろうっていう毎日。

 


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鶏肉の鳥羽元で作る肉じゃがも良い。

むしろ、これの方が美味しいかもって思う。

 

 

しかも、醤油も使わない肉じゃが。

醤油の高い海外生活で発明したパパレシピ。

 

 

 

  • 自慢の漬け物ともう一品

 

 

一品作るだけで精一杯の夕食

二時間前に軽く食べてリンゴも食べてるし。

 


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漬物とオレンジでなんとかする。

この日はスープ作りもサボったみたいだよ。

 

 

 

 

 

  • こんな時に思いついたコレ

 

 

アルゼンチンはセロリがお手頃価格。

葉っぱまで美味しくいただきたいやつ。

 

 

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セロリの葉っぱをマヨネーズでいただく。

この日はパクチーも添えてみたんだ。

 

 

『結局コレが美味いんだよね』とか

2人で話しながら、取り合って食べていた。

 

 

野菜を食べてくれる食生活で良かった。

セロリの茎は炒めもので活躍するんだよね。

 

 

 

 

 

 

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