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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
最近、14歳とメールでやりとりすると
「Hai」とか「un」で返信が来る。
普段はローマ字で入力するからだけど
また父とは差がついてきたなって思ったよ。
父も翻訳ツール頼みから進歩しないとね。
読んでてわかっても、まだ打てないんだよね。
- 1．3日前から決めていたことって
- 2．振り返ると約3か月ぶり
- 3．スタッフが知らない人ばかり
- 4．注文を待つ間に
- 5．目的はコレだった
- 6．お値段も変わるのがアルゼンチン
- 7．もちろんコーヒーも
- 8．懐かしくて美味しいコーヒー
- 9．note＆Twitterも更新しています
1．3日前から決めていたことって
この日は金曜日からの4連休の最終日。
連休当初から決めていることがあったんだ。
この連休の最終日が月曜日。
ってことは、月曜日はココって決めていた。
渋々受け入れた14歳だけど
当日には『聞いてない』って言い張っていたよ。
2．振り返ると約3か月ぶり
※ 前回の様子
とうとう観念してここまで来た14歳。
月曜日はここ、それには理由があるんだよね。
3．スタッフが知らない人ばかり
お店が点在しているせいか、スタッフも入れ替わる。
今日はみんな知らない顔ぶれだったんだ。
4．注文を待つ間に
カウンターのお菓子を眺めてアレを待つ。
ここで悩んでる時間が一番楽しいのかもね。
5．目的はコレだった
そう、目的はアイスクリームだった。
月曜日ってことは２×１の日だからね。
そんな月曜日をしっかりチェックする。
今日が暖かい休日だったのも良かったよ。
6．お値段も変わるのがアルゼンチン
Cucuruchos 2000peso
（当時1円＝2.306peso)
また気づかぬうちに高くなってるね。
2×1じゃなかったら、一瞬考えてしまう値段。
7．もちろんコーヒーも
やっぱりコーヒーが飲みたい昼下がり。
休日の最大のお楽しみと化している。
アイスクリームと一緒に注文できなかった。
顔見知りの時だったら対応してくれたのにね。
8．懐かしくて美味しいコーヒー
前回の夏休みは結構来ていたせいか
コーヒーの味わいに記憶があるんだよね。
単純に美味しいって思えるコーヒー。
カフェとして有名なのもわかる気がするよ。
アルゼンチンで覚えた味。
そんな風な記憶があっても良いと思うんだ。
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