ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
アルゼンチンの学校は来週から冬休み。
冬休み前の週は、授業もしないんだって。
6月までのテストが終わると
自然にお休みモードになるのがアルゼンチン。
- 1.今日はマクドナルドのお話
- 2.当初からお世話なっている注文の機械
- 3.メニュー画面が出てくる
- 4.朝のセットものでもこの価格
- 5.ちゃんとおすすめもされる
- 6.注文の入力が終わると
- 7.ここに番号が表示される
- 8.ハンバーガーの価格は
- 9.そして番号を呼ばれた
- 10.それでもお手頃なコーヒータイム
- 11.note&Twitterも更新しています
1.今日はマクドナルドのお話
海外でこの看板を見ると安心する。
お店によっては24時間営業だったりもする。
でも、決して安くないハンバーガー。
日本が世界の中でも安すぎるんだとか。
2.当初からお世話なっている注文の機械
来たばかりの頃、訳もわからずに来たんだ。
言葉が話せないけど、何とかなるかってね。
※ 初めて来た時のお話
そして、この注文する機械に巡り合う。
これでも最初は使い方がわからなかったけどね。
3.メニュー画面が出てくる
最初にカテゴリー毎のメニュー画面。
タッチしていくだけで注文が決められる。
もちろんレジで注文もできるっぽいけど
これを使えば会計に並ぶ必要がないってこと。
4.朝のセットものでもこの価格
ハンバーガーのセットが2000peso超えとか
普通のレストランの食事と差がないんだよね。
これってアルゼンチンが高価なんじゃなくて
日本が安すぎるっていう話を聞いたことがある。
5.ちゃんとおすすめもされる
人と接しないことのデメリットは
「ついで(追加)注文」がされないこと。
券売機でもよく言われるけど
追加がされないって色々影響するんだよね。
210pesoのオレンジなら飲んでみようか。
そんな後悔のない価格なのがコレのポイント。
6.注文の入力が終わると
カード決済ならそのレシートを持って待つ。
現金ならレジで支払うってだけの仕組み。
要するに、カード決済なら人と接することなく
注文が成立できるっていうありがたい仕組み。
言葉が全く分からない時期だったから
これが本当にありがたかったんだ。
7.ここに番号が表示される
レシートに番号が記載されているので
その番号で呼ばれるのをここで待つ。
案外ここで待たされるのもアルゼンチン。
スタッフが慌てたり、急かされるという緊張感は皆無。
8.ハンバーガーの価格は
ビックマックで2250pesoっていう価格。
すでに大衆食でもないっていうのが印象。
(当時1円=1.884peso)
何度も言うけど、日本のマックが安いだけ。
それが日本の飲食業界を引っ張っている。
こっちはハンバーガー専門店と価格差がない。
そういう食べ物ってことなのかもしれない。
9.そして番号を呼ばれた
今日の番号は279番だったよ。
この番号すらも聞き取れない時期があった。
Desayuno con 2Facturas 490peso
そんなに前のことじゃないんだけど
今日、通りかかったら550pesoになってた。
インフレの現実を把握しようと思うなら
マックの表示価格を参考にすると良いのかもね。
10.それでもお手頃なコーヒータイム
Café系では一杯1000peso超えもそこまで来ている。
そういう意味では安価なのかもしれない。
やっぱりマックはお手軽であってほしい。
日本人に染みついた使いやすさは重宝するからね。
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