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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
日本では七夕だったって言うし
何かお願い事でもしようかなって思う。
物欲がなくなってきた海外生活だし
健康であればこそ、そんなお願いになるのかもね。
- 1.たまに行くならこんな店
- 2.こんな外観のこちら
- 3.メニューもこんな感じ
- 4.画像の見せ方が上手
- 5.こんな感じの注文に
- 6.それはバナナか人参か
- 7.食べて覚えるスペイン語
- 8.そして14歳はアルファホール
- 9.でも美味しいこととの境界線
- 10.note&Twitterも更新しています
1.たまに行くならこんな店
いつもカフェの候補に挙がるお店。
あちこちにあるから、いつでも行けるお店。
お店の数だけならスタバよりも多い。
アルゼンチンではそんな認知度のお店。
2.こんな外観のこちら
ここまでキレイな外観なら素通りできない。
同じ名前でいろんなタイプのお店があるんだよね。
HAVANNA@Rosario Riglos
前にも紹介したんだけど
アルファホールが有名なお店のカフェ。
物販に重きを置いているお店もあれば
こういうカフェ色を色濃くするお店もある。
3.メニューもこんな感じ
最近、メニュー画像で価格を確認することが多い。
「そういえば、あれいくらだったっけ?」ってね。
過去の価格を調べるのにありがたい記録。
自分のブログが数か月後に活用できている(笑)。
アルゼンチンはインフレの国だし
そんなことにも、ちょっと慣れてきたけどね。
4.画像の見せ方が上手
メニュー全体に写真がキレイなんだ。
美味しいものを美味しそうに見せている。
単語がわからないから
こういうのに目移りしやすいんだよね。
5.こんな感じの注文に
散々迷った挙句にアルファホール。
そう、ここはそんなお店だと我に返る
※ 前回もこんな感じに
Cafe+Budin 1420peso
Cafe+Alfajor 1040peso
一か八かでBudinを注文してみた。
お菓子かケーキの系統、そんな理解だったけど。
6.それはバナナか人参か
Budinを注文すると、バナナか人参か聞かれる。
怪しい理解度でBananaとだけ注文していたんだ。
スクエアのスポンジケーキ。
Budinの答えはそういうことだったんだ。
7.食べて覚えるスペイン語
こういう記憶の仕方なら忘れることもない。
言葉を発して、食べて覚えるっていう一石二鳥。
せっかくのカフェ巡りだし
何か一つくらいは身に着けて帰りたいよね。
8.そして14歳はアルファホール
ココに来たらアルファホール一択。
そんな使い方を理解してきた14歳。
最近見かけるパッケージの3つのマーク。
カラダに良くないことの表示義務ってことなんだよね。
9.でも美味しいこととの境界線
コーヒーとこれで優雅に過ごす時間。
たまにはこんなことも良いんじゃないか。
糖分やトランス脂肪酸の表示らしいので
過剰な摂取だけは避けつつ、注意していく。
甘いお菓子にはほとんどこれが表示される。
見慣れてしまう表示もどうかと思うけどね。
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