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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
中学が始まったと思ったら冬休みが来る。
アルゼンチンは冬なので、7月後半が冬休み。
ちょっと不思議な感覚だけど
学校は2週間の小休止ってことになるんだよね。
1.世界地図が必要な授業
学校で『世界地図を買ってこい』って
そんなことを言われたっていうミッション。
こういう教材は学校で配るものじゃない。
それぞれが文房具屋さんで買うのがアルゼンチン。
※ 布を買うってミッションもあったっけ
どんな色のどんなサイズ感なのか。
もう14歳の得ている情報だけで買うことにしている。
明日のテストで地図を買うように、って言うけど
買い間違いとかしたらどうするんだろって思う。
2.地球のついての授業?
地球の地震(災害)の仕組みだとか
そんなことを学んでいるって話ではある。
もう父も情報が追い付かないので
見守るくらいしかできないんだけどね。
テストの時にはこんなのを丸暗記。
単語がわかっても、答えにはならないからね。
今は文脈はともかく、単語を並べて文章にする。
言おうとしてる一部分でも伝えることが目標。
3.家での食生活のこととか
寒い時期だからこそ温かいものを食べたい。
米とスープを中心におかずを作っていく。
まあまあの時間をかけて作って、15分で食べる食事。
晩餐なんてものには程遠い食生活だけどね。
おかげで夕食にビールを飲んだこともない。
ゆっくり飲んでると、一人にされてしまうので(笑)。
4.朝ごはんも欠かさずに
朝ごはんもしっかり食べてほしい。
アルゼンチン、学校に持ち込んで朝食を摂る子もいる。
我が家は寝起きには苦労しない生活なので
しっかりと食べて学校に行くようにしている。
ギリギリまで寝ていたい、なんて言わせないし
早く寝ても同じことを言うんだからね。
5.暗いうちに起床する生活
今日の天気を予測するまでもなく出発。
外が暗いから晴れるかどうかもわからない。
そんなことも慣れればいいだけのこと。
日本でも暗いうちから起きて走ったりしてたからね。
早起き習慣は親の生活の写し鏡かも
最近になってそんなことを感じるようになったよ。
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