ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
アルゼンチンでは7月後半は冬休み。
サッカーチームも一週間だけ休みがある。
その辺りのメリハリはしっかりしている。
日本では雨でしかサッカー休みがなかったからね。
- 1.一人でカフェに来てみた
- 2.もうすっかりおなじみの
- 3.コーヒーが飲みたくて
- 4.本当にコーヒーを嗜む
- 5.あいつのいないカフェタイム
- 6.少し飲んだ頃に
- 7.結局今日も付き添いの父だった
- 8.コーヒーとセットなのもいい
- 9.note&Twitterも更新しています
1.一人でカフェに来てみた
ちょっと時間ができたので
父が一人でカフェに飛び込んだお話。
今日は平日、14歳は学校に行ってるし
一人で過ごさせてもらおうかと思ってね。
2.もうすっかりおなじみの
ココに来るのは何度目だろうか。
この交差点、向かいに寿司屋さんもある。
平日のランチでも案外人がいるんだよ。
アルゼンチンの寿司の認知度は相当高いみたい。
※ 前回の様子
お寿司屋さんの通りの向かいから
カフェで一服していこうっていう午後の時間。
3.コーヒーが飲みたくて
甘いものに目移りがしないわけでもないけど
今日はコーヒーを飲んでいこうって決めていた。
このお店、メニューを上手に校正している。
だから、何か食べたいって思ってしまうんだと思う。
4.本当にコーヒーを嗜む
キュッと飲めるサイズのコーヒー。
こういうサイズ感にもやっと慣れてきたよ。
たっぷりじゃなくても楽しめる。
小さな甘いものも、ちょっといい演出でしょ。
5.あいつのいないカフェタイム
いつものカフェ越しの14歳がいない。
こういう時間もあっていいんだと思うけど。
後で恨まれるんだろうなとは思うけど
黙っておけばいいか、そんな気分の時もあるよ。
6.少し飲んだ頃に
学校帰りの14歳が合流した。
そう、ここに呼び出したのは14歳だった。
「今日、nucha行きたくね?」
なんてメールが来たので待ち合わせしてたんだ。
7.結局今日も付き添いの父だった
結局、学校帰りの買い食いのお付き合い。
まあ出かけるついであったしいいかってね。
French Toast 2000peso
(当時1円=1.907peso)
それにしても完成度の高いフレンチトースト。
これが学校帰りに食べられるってのも贅沢。
8.コーヒーとセットなのもいい
大きめのコーヒーとのセット商品。
お得だっていうインプットも早い14歳。
結局、このFrenchToastは父は食べていない。
14歳の食べっぷりがすごいので見ているだけ。
これで帰ったら夕飯の支度に入る。
夕飯もしっかり食べるんだからすごいと思うよ。
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