ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
学校は冬休み直前の時期だった。
一週間前からほとんど授業がないんだとか。
教科ごとの先生が「今日最後だから」って
パーティしたりするんだってさ。
- 1.今年も半分が終わって
- 2.あの時買った革靴は
- 3.自分なりのDIYで修理する
- 4.靴の消耗度の考察
- 5.体が成長していることもある
- 6.思春期ならではの14歳のスマホ
- 7.note&Twitterも更新しています
1.今年も半分が終わって
学校の授業との向き合い方が変わってきたかも。
そんな雰囲気だけは感じ取っていたんだ。
去年までは、今が何の授業かもわからずに
いつテストしたのかもわかってなかったからね。
見たこともない筆記体に苦しんだり
先生がスマホの翻訳を使わせてくれたりしてたんだ。
2.あの時買った革靴は
学校の制服では革靴を履くって指示があって
慌てて買いに行ったのが6か月も前のこと。
※ 革靴を買った時のお話
なぜか革靴に亀裂が入っている。
つま先立ちで折れたりする場所なのかもね。
3.自分なりのDIYで修理する
修理と言ってもビニールテープを貼るというだけ。
帰る頃には剥がれてなくなってるけど。
これを貼っていても本人は気づかない。
なので、父が夜中にこそっと貼っておくのが日課。
まあ壊れるのも時間の問題ってこと。
本当に靴の消耗の早さには悩まされる。
4.靴の消耗度の考察
日本の学校なら上履きがある。
アルゼンチンはもちろん履きっぱなし。
そんなことも靴の劣化に影響しているのか。
こちらの道路整備の事情とも関係あるのかもね。
普段履いているスニーカーも3~4ヶ月が交換のペース。
安くないだけに、もう少し耐えてほしいんだけどね。
5.体が成長していることもある
大きくなってサイズが小さくなっているなら
まあ嬉しい悲鳴ってことにもなるんだけどね。
車も足回りの故障が多いっていうアルゼンチン。
そんなことも靴の消耗と関連しているんだろうね。
今はたくさん食べることも重要。
栄養バランスって意味で野菜が自然と摂取できるように。
同じ住居のエレベーターで会う人にも
毎日買ってる量に驚かれるほどの消費量だからね。
6.思春期ならではの14歳のスマホ
Whatsapp(LINEみたいなやつ)が毎晩騒々しい。
ある朝起きたらメッセージが273件って尋常じゃない。
これがスペイン語習得に繋がっていればいいけど
そんなこともないほど内容が薄かったりする。
この件数なのに数分で読み終わってしまう。
寝る時は枕元に置けない、そんな思春期のスマホ事情だった。
7.note&Twitterも更新しています
〇 最新の記事
〇 Twitterはこちら
〇 Kindleで父の記事が!?