アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの日用品】~スニーカーの寿命の世界基準~ Ponto Deportivo@Av. Rivadavia 18202

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活。

ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。

 

 

 

 

日本製との品質の違いを感じるもの。

最近、強く感じるのが靴だったりする。

 

 

日本では安めの靴を買ったとしても

耐久性とかで劣ることなんてなかったからね。

 

 

日本の技術レベルが高いということだけど

それに慣れてしまっているのかもって思うよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

1.靴のメーカーが同じなのに

 

 

 

例えばナイキやアディダスのスニーカー。

アルゼンチンで買うものが日本とは少し違う。

 

 

デザインもさながら、劣化も早い気がする。

道路の事情とかもあるのかもしれないけどね。

 

 

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とはいえ、舗装された道路を歩くというだけ。

そんなに大きな差があるとも思えないんだけどね。

 

 

 

 

 

2.今日も靴を買うというミッション

 

 

なぜかスニーカーのつま先が割れる。

歩き方が悪いとかじゃないんだけどね。

 


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成長期だからサイズが小さくなるとか

そういう事象なら覚悟していたんだけどね。

 

 



3.今日もあの時のお店へ

 

 

14歳が靴を買いに誘っても行かないって。

選ぶのも父チョイスでいいとか言い出すし。

 

 

※ 前回買った時のこと

nov2008.hatenablog.com


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Ponto Deportivo@Av. Rivadavia 18202

 

 

同じお店で同じメーカーのものならいいか。

試しに履く必要もないし、面倒なことがない。

 

 

全く同じものでも良かったんだけどね。

色の好みくらいは一応聞いておいたよ。

 

 

 

 

4.色は黒系がいいとか

 

 

確かに日本ではネットで購入していた。

お店で履いて決めることは希少だったね。

 


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無難な感じで面白くない気もする。

もっとファンキーな色で驚かせても良かったかもね。

 

 

 

 

 

5.今回もkappaのスニーカー

 

 

ココのメーカーが価格的にも手頃なので

アルゼンチンではコレ一択になりつつある。

 


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12,000pesoくらいで購入することができた。

知ってるメーカーものの中では安価な部類に入る。

(当時1円=2.406peso)

 

 

アシックスとかは40000pesoを超えたりする。

耐久性があるなら、そういう選択もあるけどね。

 

 

 

 

 

6.父もアウトレットものを

 

 

たまたま父のサイズでも安売りを見かけた。

あまりバーゲンに遭遇することがないんだけどね。

 


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これで9000pesoくらいだったかな。

10000pesoを切るってだけで即買いだったけどね。

 

 

 

 

7.安ければいいってことでもない

 

 

安ければ安いなりの理由がある。

結局それで何度も痛い目に遭ってるからね(笑)。

 

 


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学校のある授業の先生が退職する。

そんな先生からお菓子をもらったんだって。

 

 

14歳、いらないからって父にくれたんだ。

父は先生の顔も知らない、でも美味しくいただいたよ。

 

 

 

 

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