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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
日本製との品質の違いを感じるもの。
最近、強く感じるのが靴だったりする。
日本では安めの靴を買ったとしても
耐久性とかで劣ることなんてなかったからね。
日本の技術レベルが高いということだけど
それに慣れてしまっているのかもって思うよ。
- 1.靴のメーカーが同じなのに
- 2.今日も靴を買うというミッション
- 3.今日もあの時のお店へ
- 4.色は黒系がいいとか
- 5.今回もkappaのスニーカー
- 6.父もアウトレットものを
- 7.安ければいいってことでもない
- 8.note&Twitterも更新しています
1.靴のメーカーが同じなのに
例えばナイキやアディダスのスニーカー。
アルゼンチンで買うものが日本とは少し違う。
デザインもさながら、劣化も早い気がする。
道路の事情とかもあるのかもしれないけどね。
とはいえ、舗装された道路を歩くというだけ。
そんなに大きな差があるとも思えないんだけどね。
2.今日も靴を買うというミッション
なぜかスニーカーのつま先が割れる。
歩き方が悪いとかじゃないんだけどね。
成長期だからサイズが小さくなるとか
そういう事象なら覚悟していたんだけどね。
3.今日もあの時のお店へ
14歳が靴を買いに誘っても行かないって。
選ぶのも父チョイスでいいとか言い出すし。
※ 前回買った時のこと
Ponto Deportivo@Av. Rivadavia 18202
同じお店で同じメーカーのものならいいか。
試しに履く必要もないし、面倒なことがない。
全く同じものでも良かったんだけどね。
色の好みくらいは一応聞いておいたよ。
4.色は黒系がいいとか
確かに日本ではネットで購入していた。
お店で履いて決めることは希少だったね。
無難な感じで面白くない気もする。
もっとファンキーな色で驚かせても良かったかもね。
5.今回もkappaのスニーカー
ココのメーカーが価格的にも手頃なので
アルゼンチンではコレ一択になりつつある。
12,000pesoくらいで購入することができた。
知ってるメーカーものの中では安価な部類に入る。
(当時1円=2.406peso)
アシックスとかは40000pesoを超えたりする。
耐久性があるなら、そういう選択もあるけどね。
6.父もアウトレットものを
たまたま父のサイズでも安売りを見かけた。
あまりバーゲンに遭遇することがないんだけどね。
これで9000pesoくらいだったかな。
10000pesoを切るってだけで即買いだったけどね。
7.安ければいいってことでもない
安ければ安いなりの理由がある。
結局それで何度も痛い目に遭ってるからね(笑)。
学校のある授業の先生が退職する。
そんな先生からお菓子をもらったんだって。
14歳、いらないからって父にくれたんだ。
父は先生の顔も知らない、でも美味しくいただいたよ。
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