アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの自炊】~最近得意になったハンバーグのこと~ @自宅

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活。

ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。

 

 

 

 

 

前もココで話したかもしれないけど

アルゼンチンでそばが食べたくなる。

 

 

本格的なやつじゃない、THE立ち食いってやつ。

甘めのつゆに唐辛子いっぱい入れるやつね。

 

 

ローカル線の駅のホームにあって

匂いに負けて食べてた頃が懐かしいよ。

 

 

本格的なそばは、そこまで欲しない。

カラダに悪い方が衝動的に魅かれるんだろうね。

 

 

※ 本格そばのお話(当時)

ameblo.jp

 

 

 

 

 

 

1.今日も父子で無口になれるカレー

 

 

 

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とにかくカレーがあれば何とかなる。

父子ともども、そこだけは共通している。

 

 

カレーでテンションが上がるほどでもない。

でも、いつも2人で無口になって食べている。

 

 

 

 

2.そんな日常でもスパゲティ

 

 

頻度としては週末のランチくらいだけど

スパゲティが登場することもあるんだ。

 


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日本から来た時はスパゲティ中心を覚悟していた。

お米が簡単に手に入ると思ってなかったからね。

 

 

簡単に摂れる炭水化物って

スパゲティしか思いつかなかったんだ。

 

 

 

 

3.お茶漬けブームが止まらないので

 

 

何かというと『お茶漬け』っていう14歳。

ホントは何もない時だけにしたいんだよね。

 

 

※ お茶漬けブームのきっかけ

nov2008.hatenablog.com

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リクエストにちょっとだけ歩み寄る。

スープで朝食を雑炊にするって作戦。

 

 

朝食には丁度いい感じだよね。

何たって、朝食は朝の6時だからね。

 

 

 

 

4.我が家のハンバーグの紹介

 


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ハンバーグって、好きってほどじゃない。

飲食アルバイトでいつもハンバーグだったから。

 

 

自分からハンバーグを注文することも皆無。

父の中では、そういう位置づけだったんだよね。

 

 

 

 

 

5.アルゼンチンで趣向に変化が

 


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どうもハンバーグが美味しく感じる。

そう思うと、作るのも楽しくなってくる。

 

 

最初は何となく作ってたけど

やるほどにグレードアップしている気がするよ。

 

 

玉ねぎおろしで作る甘めのソース。

これも良い感じになってきた気がするんだ。

 

 

 

 

 

6.アサードレストランに行きたい

 

 

 

一度でいいからアサードレストランに行きたい。

そんなことをずっと言い続けている気がする。

 

 


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レストランだと肉の焼き加減も聞かれるって。

そんな情報なので、一応予習してみたんだ。

 

 

 

アサードは全てウエルダンかと思っていた。

そんな加減ができるのかも、見てみたいんだよね。

 

 

 

 

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