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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
日本からアルゼンチンに欲しいものがある。
それは大型のドラッグストア。
ドラッグストアと言いながらも
食料品から生活雑貨まで手に入るアレね。
何でも揃う便利さがありがたい。
あの文化を広めたいって本気で思うんだ。
- 1．アルゼンチンの薬の問題
- 2．前回は胃薬を購入した
- 3．アルゼンチンでは必ず見かける
- 4．そして無事に購入する
- 5．アルゼンチンで1peso単位とは
- 6．9月はまだまだ寒かった
- 7．note＆Twitterも更新しています
1．アルゼンチンの薬の問題
父は日本からメンソレータムを愛用している。
花粉症対策は目の周辺に塗っていたほど。
慣れるとアレが気持ちいい。
伝わる人ってなかなかいないと思うけどね。
あとは正露丸とかオロナインとか。
3枚刃の髭剃りとかも日本から持ち込んでいる。
多分、アルゼンチンにも優秀なものはある。
でも、使いながら学ぶことも沢山あるからね。
2．前回は胃薬を購入した
※ 胃薬のお話
これが前回買った胃薬なんだけど
次買う時のために画像に撮っておく。
同じお店でこれを見せるんだよ。
『コレ書いたの私！』なんて言ってくれたりするし。
3．アルゼンチンでは必ず見かける
Farmacity@Av. Acoyte 18
こういう薬局、24時間で営業していたりする。
全てではないし、夜中は鉄柵越しに買い物する。
防犯上の問題もあるんだと思う。
昼間だって、入り口に警備員がいるくらいだからね。
4．そして無事に購入する
そして問題なく、同じものを購入。
止まらないしゃっくり、これで解決している。
薬を買う時は大体の症状と
飲む人の年齢だけは伝えるようにする。
これで今のところハズレがない。
むしろ、アルゼンチンの薬の効き目はすごいんだ。
飲み方に気をつけようって思うレベル。
びっくりするほど効果絶大だからね。
5．アルゼンチンで1peso単位とは
アルゼンチンではハイパーインフレ。
1peso単位は四捨五入が当たり前になってきた。
端数までちゃんと計算するのは
薬局とか大きなスーパーくらいなんだよね。
6．9月はまだまだ寒かった
気温差が激しかった9月のアルゼンチン。
結局、ずっと冬の服装で過ごしてたね。
大して体調も崩さずに過ごしています。
10月で一気に春から夏に向かっていくんだと思うよ。
7．note＆Twitterも更新しています
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