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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
アルゼンチンであえて利用しなかったお店。
それはスターバックスコーヒー。
避けていたって訳でもなく
わざわざスタバじゃなくてもって思っていただけ。
- 1．一回入ってみたかったんだよね
- 2．ちょっとだけ商品を見学
- 3．スタバらしさって何だろう？
- 4．注文はフラペチーノ
- 5．そんなスタバに来たんだし
- 6．初のフラペチーノの感想は
- 7．note＆Twitterも更新しています
1．一回入ってみたかったんだよね
日本でも行ったことがないわけじゃない。
でも、幼少期の記憶なので覚えていないのかもね。
スタバに行ってみたいっていう14歳。
どんな場所なのか興味あったのかもしれない。
スタバの印象の感じたことは接客レベル。
そういう教育がされているとすぐに感じ取れた。
フランクに話しかけてくるとかじゃなくて
対応してくれてるって実感ができること。
2．ちょっとだけ商品を見学
お腹が空いてたわけでもないけど
販売アイテムには興味があったからね。
とか言いながら日本のスタバも初心者だった。
商品を見たところで、同じかどうかもわからない。
3．スタバらしさって何だろう？
14歳はスタバに来たいって言ってたけど
スタバ本来の独自性って何なんだろう。
そんなことを考えてしまうとキリがない。
でも、やけにお店が多いってことも何かあるんだよ。
日本でも気さくな接客しかイメージがない。
それ以外に比較するものってあるのだろうか。
スタバグッズでアルゼンチンにしかないものとか
そういう需要があるのかもしれないけどね。
4．注文はフラペチーノ
そうか、スタバといえばフラペチーノか。
もはやカフェじゃない、でもそういうことで良い。
Moca Blanco Flapuccino 1290peso
（当時1円＝1.675peso）
カップに JARU って名前を入れてくれる。
出来たら呼んでくれるっていうシステム。
5．そんなスタバに来たんだし
アルゼンチンでスタバに来たよって
そんな映える画像を収めておいたけど。
暑い時期の飲み物としては悪くないと思う。
価格的にはもっと小さいのがあっても良いかもね。
6．初のフラペチーノの感想は
そこまでハマりそうな感じじゃなかった。
甘味と苦み、子供向きじゃなかったのかもね。
『日本でスタバ行ったんだっけ？』って言うけど
父の休憩に付き合わせたくらいだったからね。
わざわざスタバに行くこともないけど
変わった場所に突然あったりもするのがアルゼンチン。
ネタ的に面白いなら再訪するのかもね。
スタバのコーヒーにハマることもないだろうけど。
7．note＆Twitterも更新しています
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