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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
アルゼンチンで頑張る日本の企業。
『味の素』もその一つだなって思っている。
要するに旨味調味料が秀逸ってことかな。
案外いろいろな場所で見かけるんだよね。
こういう見慣れたロゴを見ると嬉しくなる。
海外生活ってそんな感覚なんだよね。
- 1．キャンプで壊れたものとは
- 2．店頭には春のビーチサンダル
- 3．どんな靴にすればいいのか
- 4．自分の買い物にも渋々行く人
- 5．お店で散々悩んだんだけど
- 6．今度は何か月耐えてくれるのか
- 7．note＆Twitterも更新しています
1．キャンプで壊れたものとは
キャンプに行ってまた靴が壊れたんだ。
本当に靴の消耗が激しいのがアルゼンチン。
もう慣れっこになってしまったので
すぐに買いに行こうって話になったんだ。
2．店頭には春のビーチサンダル
まだ冬が明けきらない時期の
ビーチサンダルが目に止まったんだ。
キャンプの持ち物リストの『スリッパ』って
このことだったかもって今さらの発見。
3．どんな靴にすればいいのか
値段の安い靴を選んでもすぐに壊れる。
でも高いものはピンキリであるから困る。
安いものには何かあるのがアルゼンチン。
やっと最近、そのことを学んだんだよね。
4．自分の買い物にも渋々行く人
本人の買い物なんだから
同行するのは当たり前なんだけどね。
そんなことも嫌がったりする。
後で文句言われても困るからね。
5．お店で散々悩んだんだけど
珍しくデザインに一目惚れして
アルゼンチンメーカーの靴を購入。
20,000pesoくらいだったかな。
日本の有名なメーカーならその倍の価格（笑）。
（当時1円＝2.335peso）
6．今度は何か月耐えてくれるのか
新品にスニーカーがいつまで履けるのか。
日本では心配したこともない心配をしてしまう。
※ 前回は2か月前だったか
有名メーカーだからって長持ちするとも思えない。
だったら、新品を替えていくって作戦もありかな。
毎日がこんなことの連続なので
かかとを潰す癖も改善されたのは良い事だね（笑）。
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