ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
アルゼンチンに欲しい日本企業。
この3つはパッケージそのままアルゼンチンに欲しい。
在庫力さえあれば不可能ではないと思う。
手軽さと使い勝手の良いお店。
そんなお店がアルゼンチンには少ないんだよね。
- 1.体調の悪い週末のこと
- 2.それはこんなCITY
- 3.翻訳を駆使して薬を購入
- 4.とりあえずコレ飲んで休むってだけ
- 5.ちょっとだけ微熱だったので
- 6.後ろを確認してみた
- 7.14歳は勉強に勤しむ
- 8.note&Twitterも更新しています
1.体調の悪い週末のこと
体調を崩したので、家で静養していた。
どうしても咳が止まらなかったんだよね。
14歳は普通にしていたので
共倒れになる前に治しておきたかったんだ。
2.それはこんなCITY
ある時は薬局、ある時はスマホの入金。
またある時は、交通機関のカードにもチャージ。
Farmacity@Av.PedroGoyena701
街のあちこちでみかける薬局。
その正体がFarmacityってことになる。
アルゼンチンでは知る人ぞ知るお店。
24時間営業なんてお店もあるんだよね。
3.翻訳を駆使して薬を購入
咳止めの薬とお願いしたらコレだった。
5000pesoくらいのモノだった気がする。
薬の相場はよくわからない。
でも、高いのと安いのが多様にある気がするよ。
4.とりあえずコレ飲んで休むってだけ
アルゼンチンの薬が案外効果てきめん。
びっくりするくらいに効くから驚くんだ。
数時間すると、元に戻ってしまう。
何時間かおきに飲んでいくしかない。
5.ちょっとだけ微熱だったので
解熱剤も買ってみたんだ。
同じものを見せて購入した。
こうやってパッケージもなく渡される。
1000pesoくらいで安く手にいれることができる。
6.後ろを確認してみた
同じ薬なのに、ちょっと違うデザイン。
まさかと思うけど、間違ってないよね。
いろんな事が起こるのがアルゼンチン。
こっちの日本人仲間にも確認してもらったりしてね。
7.14歳は勉強に勤しむ
12月は年度末にあたるアルゼンチン。
こういう機会に家で勉強でもしようかってね。
こんな勉強をしていたよ。
コレが生物学のテストに出るらしいよ。
日本ではこんな勉強をしただろうか。
性教育ではなく、仕組みを学ぶってすごいこと。
なんだか変なことに感心してしまう。
とにかく、早く体調を戻さなきゃね。
8.note&Twitterも更新しています
※ 最新の記事
※ リーグ戦ダイジェスト
〇 Twitterはこちら
〇 Kindleで父の記事が発売中です。