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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
14歳が最近、食べたいって口にするものがある。
インドカレーとナンが食べたいって言うんだ。
子供向けじゃない辛いやつを
生地と一緒に食べる感じが懐かしいって。
そんなに何度も行ってないと思うけど
大人になると、食べたくなるのかもね。
※ こういうやつとか
- 1．あっという間に12月
- 2．朝食に唐揚げと目玉焼き
- 3．唐揚げとマヨネーズ
- 4．クリーム煮で温まる晩餐
- 5．そしてまたもや目玉焼き
- 6．朝からカレーでも大丈夫
- 7．クリーム煮もパスタに変身
- 8．note＆Twitterも更新しています
1．あっという間に12月
アルゼンチンに来て二度目のクリスマス。
去年はW杯で大騒ぎだったアルゼンチン。
W杯が終わったら夏休みだった記憶。
どこから休みだったのか、良く覚えてないんだよね。
クリスマスが夏ってのも感覚を鈍らせる。
これだけは慣れる気がしないんだけどね。
2．朝食に唐揚げと目玉焼き
唐揚げったって朝から揚げるわけじゃない。
昨夜の残りを朝ごはんにしてみようって作戦。
目玉焼きがあるから朝食に見える。
父子ともに、胃は健康そのものです。
3．唐揚げとマヨネーズ
唐揚げ＋マヨネーズ＝ジャンクフード
禁断の組み合わせって感じがするよね。
しかし、14歳はマヨネーズには無反応。
むしろ冷めた目で見ていたっけ（笑）。
4．クリーム煮で温まる晩餐
カレーや鍋物、そして煮込み系全般。
鶏肉の使用頻度がやけに高い我が家。
安いからっていうだけじゃなくて
父子共に純粋に鶏肉が好きっていうだけ（笑）。
5．そしてまたもや目玉焼き
だんだん皿も欠けてきたってのも生活感。
目玉焼きの出現率の高さが異常に高いよね。
6．朝からカレーでも大丈夫
朝の6時からスープカレーをいただく。
スープなので、カレーは飲み物です（笑）。
むしろカレーで喜んでくれる。
だったら、もっと作ろうかって思うほど。
7．クリーム煮もパスタに変身
アルゼンチンに来て、牛乳が美味しいという気づき。
特に温めて飲むと美味しいって思ったんだ。
なので、クリーム煮でも使うのは牛乳。
生クリームじゃなくても、十分の完成度なんだ。
こんな充実の家ごはんの日々。
お米が街から消えたりしませんように・・。
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