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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
14歳、日本では食べられないものがあった。
それはキノコ類、特にエノキとシイタケが嫌いだった。
『アルゼンチンはキノコ食べなくて良いんだよ』って
出国直前に父が言ってたような気がするよ。
土壇場で「行きたくない」って言われても困るし
そんな気持ちにさせていたのかもしれないね。
1.ある朝の14歳のスマホ
アルゼンチンではWhatsAppが主流なんだよね。
要するに、日本で言うところのLINEみたいなもの。
それがある朝、387件のメールで溢れていた。
どうでもいい内容、まさに中二病そのものだけどね。
ブックマークのチャットGtpってのも笑えるでしょ。
本当はGPTだし、便利だけど使いこなせていないし。
2.あの時の帽子がお気に入り
※ キャンプの帽子のお話
日本人仲間のお友達からお譲りいただいた帽子。
14歳には結構ツボだったみたいだよ。
どこに行くにも被って出かける。
日本では帽子嫌いだったのにね。
3.嫌いなものと言えば
14歳、卵も自分から食べることはなかった。
ある時、ハンバーグに目玉焼きを乗せてみたんだ。
もちろん、乗せた方は父の食べる予定だった。
すると、14歳が突然「食べたい」って言い出した。
4.目玉焼きは好きだったって
卵嫌いを認めようとしない14歳。
「目玉焼きは好きだったよ」とか言い始める。
固ゆでの卵の黄身が嫌いなんだとか。
そんなことはどうでもいいんだけど(笑)。
5.目玉焼きの登場回数が増えていく
卵を食べてくれることで朝食が楽になってきた。
朝のたんぱく質に悩む必要がなくなったからね。
消費が増えてくると、値段が高いなって思う。
前までは6個を使い切るのが大変だったからね。
夕飯前のおやつに食べる、目玉焼き&ごはん。
塩はいらないとか、オレ流のルールもうるさいけどね(笑)。
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