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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
週末に昼ご飯を作る自炊生活。
自分で作るスパゲティがやけに美味しく感じる。
自分で作るもの、普段は美味しいって感覚もないのに
スパゲティはどんだけでも食べられる気がするんだ。
多分、ラーメンから遠ざかる麺類欠乏症のせいかもね。
日本では相当食べてたせいかもしれないよ。
※ こんな感じがいいよね
- 1．今日も定例巡回ってことで
- 2．今日はちょっと気分を変えてみようか
- 3．ちょっと違う雰囲気で
- 4．ブラウニーの大きさは
- 5．父はスコーンをいただいた
- 6．2000pesoのブラウニーのお味は
- 7．note＆Twitterも更新しています
1．今日も定例巡回ってことで
雨の週末、雨の隙間にカフェ巡り。
何もできない一日、近場に散歩程度にね。
2．今日はちょっと気分を変えてみようか
いつものFrenchToastのブームも終焉か。
『今日は違うのにしてみようかな』とか言い出した。
だったら違うお店でも良かったんだけど
なぜかココって決めて来たんだよね。
3．ちょっと違う雰囲気で
なんだかいつもの感じと違うでしょ。
14歳、ブラウニーが食べたいって言い出した。
学校でも売ってるブラウニー。
そんなきっかけでハマりつつあるんだよね。
4．ブラウニーの大きさは
『ちっちゃくね？』とか言わないの。
左の四角のやつがブラウニー。
コーヒーも単品ってことで、お菓子つき。
これでなんとか機嫌を直してもらったけど。
Desayuno Ingles 3Scon con mermelada y queso crema 2700peso
Brawnie Clasico 2000peso
Cafe 800peso
（当時1円＝2.341peso）
5．父はスコーンをいただいた
日本では見向きもしなかったスコーン。
こっちだと美味しいって思う不思議な感覚。
コーヒーのアテには丁度いい。
ブラウニーより価値観は高い気がするよね。
6．2000pesoのブラウニーのお味は
こういう手作りお菓子のレベルが高い。
甘すぎず、袋入りにはない手作りっぽさもある。
学校の売店のブラウニーは400pesoだとか。
それに比べると価格の割に小さいって思ったみたい。
そういう金銭感覚も大事なこと。
インフレに感覚が追い付いていかないけどね（笑）。
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