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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
ネットでたくさん見かける美人を街で見かけない。
14歳が急にそんなことを語り始めた。
そんな美人は実は存在しないという説。
写真の加工技術が向上しているからだと言い出した。
なんとも、否定も肯定もできなかったよ。
現実的すぎて、言葉を失った瞬間だった。
- 1.夏休みを迎える前に
- 2.こじんまりが心地いいお店
- 3.セット物が充実している
- 4.スマホで学校のクラウドをチェック
- 5.まずはコーヒーが
- 6.なぜか甘いものが添えられて
- 7.今日も結局これだったか
- 8.父は初めてのこれ
- 9.本当にシンプルに見せる
- 10.note&Twitterも更新しています
1.夏休みを迎える前に
7年制の小学校は卒業して、中高一貫(5年)の一年生。
中学からは単位もあって、落第もあるという現実。
nucha@Valle1102
そこまで張りつめて勉強、ってほどでもないけど
週末くらいはカフェタイムを作ろうかって話。
2.こじんまりが心地いいお店
14歳、広すぎずざわざわしてないお店がいい。
スイーツの美味しそうなお店が好みなんだって。
3.セット物が充実している
メニューにセット物が多いので注文が楽ちん。
お得な感じ、だんだんアルゼンチンの感覚になってきた。
4.スマホで学校のクラウドをチェック
学校では、クラスで共有するクラウドがある。
そこで教科ごとに宿題とかも確認できる。
家でやらないのに、カフェで急に思い出す。
家で見たところで、父には情報がないっていう不思議。
5.まずはコーヒーが
コーヒーは深煎りタイプのエスプレッソ抽出。
一杯づつ丁寧に淹れてくれる感じもいい。
6.なぜか甘いものが添えられて
アルゼンチン、コーヒーだけで注文すると
ちょっとしたお菓子がついてくるんだよ。
これがどっちの注文したものなのか。
わからないので2人でシェアすることにした。
7.今日も結局これだったか
FrenchToast 3500peso
綺麗な盛り付けにいつも感心する。
しかも、ちょっと違う感じもすごいと思うよ。
8.父は初めてのこれ
Cafe&Tostada con Palta y Huevo 3200peso
(当時1円=2.439peso)
どのお店でも見かけるアボカドのトースト。
初めてこんなのを注文してみたんだ。
9.本当にシンプルに見せる
アボカドも卵も強い味付けはしていない。
あっさりといただける食事メニューって感じ。
ただ卵が日本人には合わないかもってね。
サンドイッチとかの卵もイメージが違う。
個人的な好みでしかないんだけど
日本の卵サンドの味で決めつけているのかもね。
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