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ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。
便利な環境で不満を数えるよりも
不便な環境で感謝を数えていたい。
そんな思いで異国の地を堪能しております。
その時に感じたことを発信するだけのブログです。
日本の正月の風物詩と言えば高校サッカー。
トーナメントっていう残酷な一発勝負。
高校生3年の1月にサッカーに没頭するってことは
大学とか進路よりもサッカーを選択している。
プロを目指すって意思もあるんだろうけど
短命なサッカー選手なのに高校出のルーキーが少ない。
高校生とプロってのがそのくらい差がある。
その辺を深堀りすると面白いのかもって思うけど。
- 自転車のオブジェでお馴染み?の
- 外観も忘れられない色使い
- メニューを凝視する14歳
- で、何を注文したの?!
- 結局謎、でも美味しかった
- 父のヨーグルトも気になっている
- 夏の午後にヨーグルト
- 苦みの強いコーヒーが特徴的
- note&Twitterも更新しています
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自転車のオブジェでお馴染み?の
この自転車の存在がお店のトレードマーク。
もう珍しさも薄れてきてるけどね(笑)。
小さな部屋(客席)に飾られたコレ。
何か理由があるならいつか聞いてみたい。
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外観も忘れられない色使い
お店の名前を覚えるよりも
この外観で記憶されているお店。
NAPULE@Valle 1241
何とも言えない存在感でしょ。
絵心はないけど、不思議な色使いなのはわかる(笑)。
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メニューを凝視する14歳
14歳、ちょっと前までは不意のスペイン語会話に
父がいい加減に返事すると怒ってたこともある。
わからないけど、わかったを言わないと終わらないんだ。
スペイン語のスピードに理解が追い付かないからね。
Últimamente(最近)、父の気持ちを理解したのか。
わかったフリ作戦を真似することも増えてきたんだって。
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で、何を注文したの?!
Sfogliatella Riccia 2200peso
(当時1円=5.607peso)
父『何を注文したの?』(奥のクッキーみたいなの)
子『ん!?よくわかんない』
何を注文してもハズレがない。
そんな信頼するお店だから注文してみたんだとか。
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結局謎、でも美味しかった
最近、スイーツに興味がある14歳。
いろんなモノが食べてみたいんだってさ。
そうは言っても商品名くらい知っておきたい。
あまり追求しても怒られるので、止めておくけどね。
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父のヨーグルトも気になっている
父はヨーグルトのセット物を注文。
こっちの感じも気になっている14歳。
『俺のだって美味しいけどね』って
聞いてもないのに、語ってましたけど(笑)。
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夏の午後にヨーグルト
ヨーグルトと言えば、朝のカフェの定番。
夏になると、こういうのがマッチすることがある。
フルーツは横取りされたけどね(笑)。
ヨーグルトとグラノーラは美味しくいただいた。
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苦みの強いコーヒーが特徴的
ここで飲むコーヒーがクセになる。
いつもじゃないけど、たまに飲みたくなるタイプ。
キリっとした苦みがスイーツにも合う。
14歳も謎のお菓子との相性を語っていた。
こういう経験も勉強ではあるけどね。
それが何かわからないと勉強にならないって話。
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