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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
中学校では、エコ活動で昼食のプラフォークが有料化。
今月から各自で持参することになったんだ。
今週がその初日だったんだけど
男子友達はほとんど持ってきてなかった。
『買えばいいじゃん』って話だったんだけど
買うのはどうしても嫌だから貸せって大騒ぎ。
14歳の持ってた割りばしが大活躍だった。
3人で使ったって言うけど、状況もわからないけどね（笑）。
- 1．今日のオベリスコは
- 2．今日はこちらに再訪問
- 3．スピーディなのが嬉しいお店
- 4．落ち着いた雰囲気もいい
- 5．注文したら呼ばれるシステム
- 6．そして注文は
- 7．XLってどんな大きさなの？
- 8．コーラが美味しいサンドイッチ
- 9．結局、父も追加する
- 10．時間の読めるお店だからできること
- 11．note＆Twitterも更新しています
1．今日のオベリスコは
最近、この界隈に出没する機会が多い。
オベリスコの大きさにも慣れてきたかな。
これを目印にバスに乗ってくる。
まだ遠いかなって思ってると、実は近かったりしてね。
2．今日はこちらに再訪問
今日は父子同伴でここで昼食。
店頭を撮り忘れたので、前回の画像でお許しを。
※ 前回の様子
訳もなくここのサンドイッチが食べたくてね。
サンドとポテト、コーラでジャンクのコンプリート。
3．スピーディなのが嬉しいお店
このお店、前回から気に入っているのは
無駄な待ち時間がないことだったりする。
アルゼンチン、マックでも待たされることがある。
ちょっとの時間つぶしがつぶされたりするんだよね。
4．落ち着いた雰囲気もいい
ざわざわしている感じでもないし
ちょっとゆっくりできる雰囲気がいい。
待たされないって快適なんだね。
アルゼンチンに来て、それを本当に感じる。
5．注文したら呼ばれるシステム
注文すると名前を聞かれる。
出来上がると、呼び出されるってシステム。
日本ではあまり見かけないシステムだよね。
意外にもそんなルールが多かったりするんだ。
6．そして注文は
COMBO CLASICO Pollo 3200peso
（当時1円＝2.335peso）
乗り気じゃないのに連れてきた14歳。
『全然食べたくない』とか言って、幻惑する作戦。
いつもこれで混乱させられる。
だから1つだけ注文して様子を見るって作戦。
7．XLってどんな大きさなの？
普通に注文したら、画像の半分のサイズ。
ってことは、XLが画像のサイズだったんだ。
食べ始めると案外食べる14歳。
父の予想はズバリ的中したってこと。
8．コーラが美味しいサンドイッチ
ファストフードにはコーラがいい。
この組み合わせ、世界共通なのかもね。
9．結局、父も追加する
煮え切らない14歳に幻惑される。
食べ終わる頃に父も追加することにした。
COMBO COMPLETO Carne 3850peso
『ポテトなら食べてもいいよ』
そんな14歳を見ているだけの時間が勿体ない（笑）。
食べたいものは言わないのに
これはいらない、とだけは主張する思春期です。
10．時間の読めるお店だからできること
結局、XLで一個注文しておけば良かったって話。
一度来なきゃわからない話でもあるけどね。
14歳を連れて出るのに苦労する。
結局父は見てるだけ、なんてのは日常だからね。
『ここにしようか？』『いいよ。』
そんな普通の会話のできる親子が理想です（笑）。
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