アルゼンチンへ 食文化と移住生活

父子でアルゼンチンへ。日々の生活の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンのカフェ】~父は先に日常を取り戻す~ MILANGA@Av.Corrientes920

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。

 

 

便利な環境で不満を数えるよりも

不便な環境で感謝を数えていたい。

 

 

そんな思いで異国の地を堪能しております。

その時に感じたことを発信するだけのブログです。

 

 

 

2月になると、少しづつ日常が戻ってくる。

今週からはサッカー練習も再開する。

 

 

年が変わると、チーム移籍もあったりするので

最初の練習で顔ぶれが違ったりするのかもね。

 

 

そういう我が家も去年は移籍した方。

年跨ぎでチーム活動するのも初めてなんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 今日もオベリスコ

 

 

夏休みでもオベリスコ

街や交通機関も人が少ない印象がある。

 

 

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でも、今年は新大統領就任で静かなんだって。

人でいっぱいの海とかも、今年は少な目なんだとか。

 

 

 

 

  • 朝からカフェタイム

 

 

少し時間があったのでカフェタイム。

ここが時間の調整にはぴったりなんだよね。

 

 

 

 

静かだし、トイレもちゃんと「ある」

カギも紙も便座もあるトイレが「ある」(笑)。

 

 

良くいくエリアのお店選びには重要な要素。

トイレに紙とカギがあるって大事だよね。

 

 

 

 

  • バスから降りるとそこのお店

 

 

今週からバス料金が3倍になったアルゼンチン。

SUBE(交通ICカード)残金が心配で仕方がない。



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MILANGA@Av.Corrientes920

 

 

ちょっと前は18pesoなんて時代もあったのに

今は300peso超え、これが普通って思うべきなのか。

 

 

生活が困窮してしまうレベルな気がするよ。

逆に交通機関の犯罪は減りそうな気もする。

 

 

 

 

 

  • 商品価格だけはうなぎ登り

 

 

あっという間に、価格が上がっていく。

街を歩きながら『高っ!』ばかり言ってる。

 

 

 

 

学校の新学期でモノ入りの時期。

ちょっとここから出費が大きくなりそうだ。

 

 

文具系がこれまた高いからね。

かと言って、対策のしようもないんだけど。

 

 

 

 

  • 朝の一杯を

 

 

朝のコーヒーが贅沢に感じる。

これから始まる街のカフェ、いい雰囲気。



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Cafe+Medialuna  1250peso

(当時1円=5.525peso)

 

もちろんMedialunaと一緒にいただく。

こういう感じ、コスパ的にこっちに行きがち。

 

 

 

 

 

  • 14歳も一緒に過ごす朝

 

 

夏休みが2月中旬から明けていく。

二ヶ月の夏休み、日本ではあり得ない長さだよね。

 


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夏休みの終わりくらいから暑くなっていく。

夏休みったって、クリスマス休みが最初なんだ。

 

 

気温が上がって、テンションが下がっていく。

『もう夏休み終わりかよ~』ってね。

 

 

 

 

  • コーヒーでも贅沢を感じて

 

 

学校が始まればこんなこともない。

学校とサッカーで予定が埋まるんだからね。

 


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こんな休みの使い方も刻まれればいい。

これを学校のモチベーションにしていきたいよね。

 

 

 

 

 

 

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