アルゼンチンへ 食文化と移住生活

父子でアルゼンチンへ。日々の生活の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの自炊】~肉じゃがは豚肉が正統派です~ @自宅

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。

 

 

便利な環境で不満を数えるよりも

不便な環境で感謝を数えていたい。

 

 

そんな思いで異国の地を堪能しております。

その時に感じたことを発信するだけのブログです。

 

 

 

 

14歳の食の意識に変化が出て来た。

以前は『食べなきゃいけないの?』が常套句。

 

 

最近は『昼食一回くらいなしでも平気だよ』とか

父の気持ちを逆なですることも多かった。

 

 

最近は、「え!?俺の昼メシは?」とか

どの口が言ってんだってくらい心配してくる。

 

 

本当にないと心配になるのかもね。

でも、昼のサンドイッチは嫌だって言ってます(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 今日のオベリスコ

 

 

今日も元気にオベリスコ

見慣れても飽きないって風格があるからかね。

 

 

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凄く遠く見えるのが不思議なんだよね。

これで200mくらいの距離なんだけどね。

 

 

 

 

 

  • 朝の雑炊を活力に

 

 

活力って言うほどでもないけれど

こういう朝ごはんが良いなって思う。

 


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何しろ食べやすいし簡単だし。

野菜を加えて栄養価も意識しておく。

 

 

父は朝食が少なめになってきた。

起きてすぐ、支度するだけで精一杯です(笑)。

 

 

 

 

 

 

手羽先で作るスープカレーは週一ペース。

これで飽きないってほどに好きなんだよね。

 

 


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カレーはこのスタイルが14歳のお好み。

ルーを使ったとろとろタイプはいらないって。

 

 

スープにどぼん!ってやれる方が良い。

結局、これも雑炊みたいなもんだった(笑)。

 

 

 

 

  • 今夜の肉じゃがは

 

 

久しぶりに豚肉で肉じゃがを作ってみる。

こっちには豚小間とか、豚バラとかがない。

 

 

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肉の薄切りをアルゼンチンで見かけない。

なのでブロック肉で肉じゃがにしてみたんだ。

 

 

ヒレに近い部位の豚肉だから

食べやすくて、ちょっと豪華にも感じたよ。

 

 

 

 

 

  • 近影してみるオベリスコ

 

 

この周辺に毎日通うようになって半年

いろいろあったけど忙しくさせてもらっている。

 


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本当に時間があっという間なんだ。

家事(食事)に追われた一年目とは違うんだよね。

 

 

 

 

 

  • 14歳も自分で移動するようになって

 

 

行き慣れた場所なら自分だけで行く。

そんなこともできるようになってきたんだ。

 


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学校の友達の親からは驚かれる。

『一人で大丈夫!?』ってみんな心配してくれる。

 

 

でも、そのくらいできないと海外生活じゃない。

危険な目に遭う時は、自分の気持ちが緩んだ時。

 

 

そんなことを心に念じて行動するよ。

いつも安全じゃない、そんな意識を忘れずにね。

 

 

 

 

 

 

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