アルゼンチンへ 食文化と移住生活

父子でアルゼンチンへ。日々の生活の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの自炊】~明日のためのローストポーク~ @自宅

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。

 

 

便利な環境で不満を数えるよりも

不便な環境で感謝を数えていたい。

 

 

そんな思いで異国の地を堪能しております。

その時に感じたことを発信するだけのブログです。

 

 

 

 

 

アルゼンチンは真夏のクリスマスを迎える。

平日なのに、交通機関も空いてくる不思議。

 

 

二度目になるけど、どう過ごすべきかもわからない。

今年も無計画に年末年始を過ごしていくけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

1.今日のオベリスコ

 

 

アルゼンチン、去年も歴史に残る一年だった。

2023年も変貌していく一年になっていくみたい。

 

 

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詳しいことはわからないけど、大統領が変わった。

きっとアルゼンチンを良くしていこうと思っている。

 

 

みんな悪くしようなんて思っていないはず。

過激なだけで、好きだからこそって思うんだけど。

 

 

 

 

2.朝食はオレンジと目玉焼きで

 


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目玉焼きブームのおかげで卵の消費量が上がる。

1個100pesoを越えた卵、八百屋で散財している感覚。

 

 

14歳が卵を食べるようになったんだし

もう少し続けてあげたいなって思っているけど。

 

 

 

 

3.カレーが一番の安定メニュー

 


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カレーを嫌がることがないって

まだまだ男子だなって思うことも多い。

 

 

我が家のメニューのキラーコンテンツ

これさえあれば何とかなるって思うほど。

 

 

 

 

4.ローストポークを添えて

 

 

良い感じの豚肉が手に入ったんだ。

『これ下さい』としか言えないから、運でしかないけど。

 


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ホイルに包んでオーブンで焼く。

良い感じの火加減、って忘れかけてるな(笑)。

 

 

 

5.翌朝の切り札だった

 

 

今日は弁当持参で学校に行く日。

学校で補修→サッカー練習ってスケジュール。

 


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ローストポークサンドイッチを作ってみた。

とにかく野菜を詰め込む、こんなサンドイッチがいい。

 

 

 

 

6.14歳にも好評だった

 

 

そもそもハード系のパンが苦手な14歳。

サンドイッチにはあまり関心もないんだよね。

 

 

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そんな感じの割には好評だったんだ。

『次もこれでいいよ』なんて言ってくれた。

 

 

同じものが作れるかはわからない。

肉屋でこの肉に出会えるか、そんなスタートだからね。

 

 

いろいろ作戦を替えてやってみるか。

漬物でおにぎり、そんな落とし所が理想だけど(笑)。

 

 

 

 

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