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ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。
便利な環境で不満を数えるよりも
不便な環境で感謝を数えていたい。
そんな思いで異国の地を堪能しております。
その時に感じたことを発信するだけのブログです。
他のSNSで『子連れ海外移住』ってワードを見た。
なんだか、ウチみたいだなぁって思った。
でも、なんかちょっと違うんだよね。
ウチの場合、子供が親を連れて来たが正しい。
何しろアルゼンチンって言い出したのは14歳。
じゃあ行くか、って言ったのは父だからね。
海外移住では子供の存在は大きな問題。
ウチはそういう悩みがなかったなって思うよ。
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今日のオベリスコ
今日も朝からオベリスコ。
空も青いし、何かいいことありそうだよ。
最近、外国人（アルゼンチン人以外）の姿を見る。
特にこの周辺は観光エリアってこともあるけどね。
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カレーがあれば大丈夫
夕飯のメニューに迷った時はカレー。
何か用事があっても、作っておけるしね。
唐辛子を何本か乾燥させてあるので
辛くすることもできるんだけどね。
『もっと辛くしていいよ』って
言ってるくらいが丁度良いのかなってね。
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ポークチャップとは
多分だけど、骨付きの豚肉のこと。
これが肉屋で手軽に手に入るんだよね。
骨付きのロース肉を焼いたというだけ。
これが14歳に好評だったんだよね。
やっぱり、牛肉よりも豚肉を食らう。
日本でもそんな生活だったからね。
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そしてポークビンダルー
Instagramで見かけたポークビンダルー。
案外、手軽にできそうだったから作ってみた。
トマト缶とカレーを使った煮込み料理。
冷蔵庫の豚肉消費に作ってみたんだよ。
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煮込み料理全般を好む
硬い肉を嫌うってのもあって
煮込む肉料理なら好きって言ってくれる。
『カレーならカレーの方がいいね』って
ごく普通の感想を述べていた14歳。
ちょっとアレンジくらいはさせてほしい。
こういう変化球も献立には必要なのよ。
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毎日の食事のこととか
毎日、食事を作っていると迷う時がある。
そういう時はあえて変化させないことにする。
浮かばない時は考えなくていい。
今までもそうやってやってきているしね。
どうせ、やるんだからド定番でいい。
思いついたら、いろいろ変化させればいい。
そんな風に言い聞かせている。
自分で自分を戒めながら、家事を続けています（笑）。
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