ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。
便利な環境で不満を数えるよりも
不便な環境で感謝を数えていたい。
そんな思いで異国の地を堪能しております。
その時に感じたことを発信するだけのブログです。
キッチンでハエが飛んでいることがある。
猛スピードで勢いのすごいやつね。
攻撃的なのかと思いきや
キッチンの窓を開けるとスッと出ていく。
まるでここから出せって言ってたかの様に
すぐに出ていくから、感心してしまった。
飼い犬みたいなことがあるアルゼンチン。
ハエすらも飼いならされてるのかと思ったよ。
- 初の映画鑑賞の帰り道
- 一度来てみたかったココへ
- 一歩入るとお店の雰囲気がわかる
- メニューはとてもシンプル
- これで呼んでくれるって
- Parallevar(持ち帰り)が出来た
- 大急ぎで家に戻ると
- そして箱を開けると
- メインのハンバーガーへ
- 一度は失敗したお店選び
- note&X(旧Twitter)も更新しています
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初の映画鑑賞の帰り道
12時すぎからの上映時間ってこともあって
当然帰りは空腹、なんてことも想定内。
流石に巨大なポップコーンも食べきれず
バケツのまま持ち帰りするっていう事態。
『初めて夏休みっぽいことしたな』って14歳。
少しだけ申し訳ない気持ちになったりしてね。
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一度来てみたかったココへ
以前はディナータイムのみのレストランだった。
ちょっと暗めで外からわからない感じのね。
el Bravo@DelBarcoCentenera383
そこがこんな看板に変わっていたんだ。
一見ではハンバーガーってわからないでしょ。
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一歩入るとお店の雰囲気がわかる
外観の高級な感じもあったから
ちょっとわからなかったんだよね。
中を覗けば、FFタイプのお店なのはわかる。
ただし、青基調ってのは珍しいのかもね。
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メニューはとてもシンプル
初めて行って以来、近所で他店は初かもね。
もっとアメリカンな油臭さがあってもいい。
なんて、一歩目でそんな感想を抱いたのは父。
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これで呼んでくれるって
ここでParallevarして家で食べよう。
映画の話でもしながら食べようかってね。
父は映画見ながら寝ている予定だった。
14歳もどうせ寝るだろうって思ってたって。
それが日本語の描写が新鮮で寝られなかった。
自分の現在地を見失う映画の時間だったんだ。
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Parallevar(持ち帰り)が出来た
お店の客席で食べても良かったけど
他にお客さんがいなかったんだよね。
なので、家で食べることは揺るぎなかった。
こういう時の14歳は、なかなか説得できません(笑)。
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大急ぎで家に戻ると
お腹が空いて待ちきれない。
匂いも相まって、ちょっとおかしな感じ。
まあ写真くらいは撮らないとね。
お店からはInstagramで宣伝、とか言われたけど。
個別に箱に入ってるってのもいいよね。
このまま映画館行っても良かったかもな(笑)。
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そして箱を開けると
箱の中身の半分はフライドポテト。
このポテトの量にいつも圧倒される。
これだけ入ってると、ポテトの味も大切。
ここのお店も無味だった、これがスタンダードかもね。
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メインのハンバーガーへ
冷めないうちにハンバーガーも。
家でも冷めずに食べられる距離にあるお店なんです。
Cheese Burger Simple 6200peso
(当時1円=5.525peso)
ハンバーガーの5000peso超えは当たり前。
飲み物がつかない価格ってのもお忘れなく。
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一度は失敗したお店選び
前回のお店は、見た目に引っ張られて後悔した。
今回は同じことにならないように慎重に選んだんだ。
※ その時のお話
美味しくないわけでもないけど
失敗したって程のお店でもないけど
機会があればもう一回行くのかもしれない。
14歳は、行かないって言うのかもしれない。
そこまで特徴を感じなかったという感想。
もう一回行けば、ちょっと変わるのかもしれないね。
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