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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
14歳、この前シャワーを浴びながら鼻歌。
耳を澄ますと曲は『青い珊瑚礁』って。
どんどん年代が古くなっていく。
それはそれで良いかなって思うけど。
- 1．週末の朝といえば
- 2．衝動的に食べたくなるもの
- 3．いろいろ洗練されているお店
- 4．おそらくコレにキャッチされた
- 5．先に注文する方式
- 6．二階席を希望する人
- 7．二階に上がってみると
- 8．会計してこれで待つ方式
- 9．商品が出来上がり
- 10．二人でいただくハンバーガー
- 11．残念な結果に
- 12．note＆Twitterも更新しています
1．週末の朝といえば
あれだけ朝型だった生活スタイル。
父子で週末に起きられない現象が起きている。
アルゼンチンの夜更かし文化の影響か？
でも、夜に出歩くことも皆無なんだけどね。
起きることが大変なのに、起きられれば朝練。
来れば気持ちいいってのもわかっているけどね。
2．衝動的に食べたくなるもの
アルゼンチンに来て、出会った美味しいもの。
それは専門店でいただくハンバーガーだった。
※ お気に入りのハンバーガーのこと
Williamsburg Belgrano ＠Av.del Libertador6037
通るたびに気になっていたお店。
珍しく、『今度来よう』で合致したんだよね。
3．いろいろ洗練されているお店
外観からも内装にしてもワクワクする。
オープンなお店、期待値だけは高まっていた。
4．おそらくコレにキャッチされた
どこから見てもハンバーガーのお店。
空腹で店前を通っていたから、ずっと記憶に残っていた。
こういう戦略って大切だよね。
アルゼンチンでシズル感を感じるとはね。
5．先に注文する方式
ここまで来たら、あとは文字から選ぶしかない。
文字で理解できるようになった、14歳も成長してるわ。
6．二階席を希望する人
このオブジェが怖いっていう理由で
二階の席に行こうとする人の姿（笑）。
確かに、二階の方が落ち着けそうだし
上がってみることにした。
7．二階に上がってみると
二階の席には、でっかいスピーカーで大音量。
大きい音の苦手な父子、やっぱり一階に回避。
8．会計してこれで待つ方式
完成するとこのベルで呼び出される。
確実にうちらしか注文がなかったからね。
9．商品が出来上がり
Prefect 4100peso（どっちか）
２つ別々の注文をしたものの、違いはわからない。
ポテトとドリンクもついての価格だった。
添えるポテトもいろいろ選べる感じだった。
2回聞いてみたけど、結局わからなかった（笑）。
10．二人でいただくハンバーガー
そして念願叶ってのハンバーガー。
気になるのは、そのお味ってことになる。
11．残念な結果に
何かやっぱり違和感があったんだ。
パティはともかく、バンズが冷たかったこと。
添え物のポテトは、期待に応えてくれていたってこと。
やっぱりポテトは裏切らない。
たまにはこんな出会いもあるんだなって思ったよ。
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