ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
14歳、アルゼンチンの生物学で
男性器と女性器について勉強している。
性教育自体は別にあるみたいだけど
カラダの仕組みを理解させているようにも感じる。
理屈と仕組みを同時に学んでいく教育。
日本の儀式的な性教育とは違うなって思ったよ。
- 1.ちょっと気になっていた初訪問
- 2.外観はこんなお店
- 3.1人だけいたはずのお客さんは
- 4.こんなTVに夢中だった
- 5.そして注文したのは
- 6.これは初のパターンかも
- 7.待ち合わせが到着する
- 8.note&Twitterも更新しています
1.ちょっと気になっていた初訪問
街角にあるアイスクリームのお店。
カフェも併設だし、ちょっと気になっていた。
2㌔で8000pesoのアイスクリーム。
日本から来た時は想像もつかなかった。
2㌔入るバケツ型の発砲スチロールに
いろんなフレーバーを詰め込むんだよね。
2.外観はこんなお店
babel@DelBarcoCentenera196
店内は10席もないくらいの小さなお店。
でも、通りかかると印象には残るんだよね。
3.1人だけいたはずのお客さんは
カウンターに座っていた男性。
実は2人目のスタッフだったことに驚き。
そこに座ってTV鑑賞していただけだった。
ってことは、父の貸し切りになったってこと。
4.こんなTVに夢中だった
ラグビーのW杯の真っ最中だったんだ。
しかもNZとの戦い、詳しくないけど面白そう。
それにしてもラグビーはハードなスポーツ。
サッカーが静かに見えてしまう不思議さ。
5.そして注文したのは
コーヒーのお供にMedialunaを。
アルゼンチンで覚えた食習慣の一つ。
お店によって特徴があるのがいいよね。
ここのMedialunaが好みのやつだった。
6.これは初のパターンかも
コーヒーの向こうにあるやつ。
そう、一口のアイスクリームがついてくる。
これでアフォガードもできるよね。
なんて、すぐに食べちゃったけど。
7.待ち合わせが到着する
アイスクリームは待てなかったので
父がこっそり完食しておいたけどね。
食べるかと思っていたMedialuna。
全く興味を示さないので、Parallevarにした。
一個だけ持ち帰りさせてくれる。
さくっと対応する感じも、とてもいいお店でした。
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