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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
年末の気がしないけど、年末だね。
『よく旅行に行ってたなぁ』って言う14歳。
年末、一足先に仕事を収めて旅行に行く。
そんなルーティンが定番な時期もあったっけ。
記憶を辿ると、どれがどこの記憶かわからない(笑)。
まぁ、今も旅行みたいなものなんだけどね。
アルゼンチン、もうすぐ2年が経ちます(笑)。
- 1.帰りに寄り道する日曜日
- 2.全面ガラス張りのお店
- 3.これを週末の楽しみに
- 4.リーズナブルなアイスクリーム
- 5.早速家で開けてみる
- 6.それはチョコとピスタチオ
- 7.このくらいが丁度いい
- 8.note&Twitterも更新しています
1.帰りに寄り道する日曜日
ちょっと汗ばむ陽気だった日曜日のこと。
通りすがりにどうしても立ち寄りたくなった。
言い出しっぺは父だったかな。
『行っても良いけど』なんて14歳が言う。
2.全面ガラス張りのお店
完全に外部と遮断されているお店。
コロナを越えて、今風だなって思うスタイル。
注文もマイク越しなら会計もガラス越し。
スタッフとお客さんの接点がどこにもない。
3.これを週末の楽しみに
※ 前回のお話
帰ったら2人でこれを食べようか。
前回、父が一人で来た事を14歳は知らない。
4.リーズナブルなアイスクリーム
NICOLO@Av.EvaPeron1201
アイスクリームもインフレの波が襲う。
気付くと、二倍の価格なんてもう驚かない。
それに比べると、ココは安心価格。
もちろん、それでも値上がりはしてるけどね。
5.早速家で開けてみる
1/4Kilo Helado 2200peso
(当時1円=5.591peso)→アプリのレートが見直しされてた
冷凍庫にしまう必要なんてない。
すぐに食べてしまおうって作戦だったからね。
6.それはチョコとピスタチオ
どのアイスにしようかなんて、そこまで悩まない。
ほぼ同じレベルの趣向、しかも親子って便利だね。
7.このくらいが丁度いい
今のウチらにとっては、この量が丁度いい。
寄り道でこれが食べられるって幸せなこと。
食べきるまでに15分もかからない。
取り合いになりながらも、堪能する父子だった。
この夏もアイスクリームが多くなる。
そんな気がするお出かけ帰りのお話でした。
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