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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
アルゼンチンはアイスクリーム屋さんが多い。
夏がそればっかりって思ったいたけどそうでもない。
コーヒーは飲みたいけどアイスじゃないな。
13歳がそんなことを言うようになったんだ。
- 1.カフェには違いないので
- 2.待ち合わせはここで
- 3.約束は30分後に
- 4.注文したのはこんな感じ
- 5.そして彼に見つかった
- 6.結局はこうなるんだけど
- 7.note&Twitterも更新しています
1.カフェには違いないので
13歳、近くの公園で友達と会うって予定だから
近くの公園の近くで待機してようかってね。
親子がカフェで待ち合わせ。
そんな状況すらも新鮮に感じる夏休み。
基本、外出する時は一緒に行動している。
一人で行動することがなかなかないんだよね。
2.待ち合わせはここで
ここにいたらわかるでしょ。
ってなわけでここで待つことにしたんだ。
もうすぐ自分のスマホもデビューさせる予定。
13歳の行動範囲も広がるはずだからね。
PODIO@Hortiguera791
ここで待っていれば迷うことはないという判断。
お店のスタッフも知っているし、トイレも借りられそうだ。
ここで道に迷うことはないって場所。
そんな場所があると心強いよね。
3.約束は30分後に
約束の時間の30分前に到着する父。
相手がアルゼンチン人ならぎりぎりで大丈夫(笑)。
2人じゃないとお店の人も困惑する。
いつものあの子がいないってリアクションだったね。
※ いつもこんな感じだからね
4.注文したのはこんな感じ
Tostadasとカフェのセットを注文してみた。
ここもオレンジジュースが付いてくるみたい。
Cafe+Tostadas y vaso de jugo 930peso
(当時1円=1.597peso)
初めて注文したかもしれないね。
ゆっくりなぺースで提供されたんだよ。
5.そして彼に見つかった
Tostadasと同時に13歳も到着してしまった。
あまりにも良いタイミングですべて彼のものに(笑)。
「あっ!美味しそう!」なんて言われると
父も大人なので争うことはしませんけど。
オレンジジュースを片手にトースト。
公園帰り、食べものとしては丁度いいのかもね。
6.結局はこうなるんだけど
コーヒーまでも奪われそうな展開。
そこまでは想定していないし、親子で交渉する。
もう一回、Tostadasで30分待つ元気もない。
待つってわかると、購買意欲ってなくなるもの。
1/4kilo Helado 950peso
結局、アイスクリームの1/4キロをいただく。
なぜか無くなったはずのピスタチオも発見した。
1/4キロのアイスもいつの間にか950peso。
もう1000pesoを超える日も近いんだろうね。
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