アルゼンチンへ 食文化と移住生活

父子でアルゼンチンへ。日々の生活の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンのカフェ】~待ち合わせはいつものお店で!~ PODIO@Hortiguera791

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活。

ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。

 

 

 

 

アルゼンチンはアイスクリーム屋さんが多い。

夏がそればっかりって思ったいたけどそうでもない。

 

 

コーヒーは飲みたいけどアイスじゃないな。

13歳がそんなことを言うようになったんだ。

 

 

 

 

 

 

 

1.カフェには違いないので

 

 

13歳、近くの公園で友達と会うって予定だから

近くの公園の近くで待機してようかってね。

 

 

親子がカフェで待ち合わせ。

そんな状況すらも新鮮に感じる夏休み。

 

 

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基本、外出する時は一緒に行動している。

一人で行動することがなかなかないんだよね。

 

 

 

2.待ち合わせはここで

 

 

ここにいたらわかるでしょ。

ってなわけでここで待つことにしたんだ。

 

 

もうすぐ自分のスマホもデビューさせる予定。

13歳の行動範囲も広がるはずだからね。

 

 


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PODIO@Hortiguera791

 

 

ここで待っていれば迷うことはないという判断。

お店のスタッフも知っているし、トイレも借りられそうだ。

 

 

ここで道に迷うことはないって場所。

そんな場所があると心強いよね。

 

 

 

3.約束は30分後に

 

 

約束の時間の30分前に到着する父。

相手がアルゼンチン人ならぎりぎりで大丈夫(笑)。

 

 


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2人じゃないとお店の人も困惑する。

いつものあの子がいないってリアクションだったね。

 

 

※ いつもこんな感じだからね

nov2008.hatenablog.com

 

 

 

4.注文したのはこんな感じ

 

 

Tostadasとカフェのセットを注文してみた。

ここもオレンジジュースが付いてくるみたい。

 


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Cafe+Tostadas y vaso de  jugo  930peso

(当時1円=1.597peso)

 

初めて注文したかもしれないね。

ゆっくりなぺースで提供されたんだよ。

 

 

 

 

5.そして彼に見つかった

 

 

Tostadasと同時に13歳も到着してしまった。

あまりにも良いタイミングですべて彼のものに(笑)。

 

 

「あっ!美味しそう!」なんて言われると

父も大人なので争うことはしませんけど。

 


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オレンジジュースを片手にトースト。

公園帰り、食べものとしては丁度いいのかもね。

 

 

 

 

6.結局はこうなるんだけど

 

 

コーヒーまでも奪われそうな展開。

そこまでは想定していないし、親子で交渉する。

 

 

もう一回、Tostadasで30分待つ元気もない。

待つってわかると、購買意欲ってなくなるもの。

 

 


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1/4kilo Helado  950peso

 

 

結局、アイスクリームの1/4キロをいただく。

なぜか無くなったはずのピスタチオも発見した。

 

 

 

1/4キロのアイスもいつの間にか950peso

もう1000pesoを超える日も近いんだろうね。



 

 

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