ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。
便利な環境で不満を数えるよりも
不便な環境で感謝を数えていたい。
そんな思いで異国の地を堪能しております。
その時に感じたことを発信するだけのブログです。
「日本人なのに」って言われることがある。
リスペクトがあるのか、美化されすぎてることもある。
差別に聞こえてしまうのは、気のせいだと思うけど
日本人がどう見えているのか、本音に興味がある。
気にしすぎてもマイノリティになりがち。
ただ最近、そういう裏側を感じることが多くなっている。
言葉がわからないってのもアリかもね。
そんな事を感じたりしています。
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今日のオベリスコ
アルゼンチンの象徴的な存在、オベリスコ。
この界隈で過ごすことが多いこと自体がラッキーだよね。
何年経っても『この近くにいたんだよ』って
言えるってだけで、ありがたいなって思えてきた。
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アルゼンチンの目印は
アルゼンチンで場所を指定する時は
道の名前を言って、交差点を指し示す。
2つの名前の道路を言えば交差点がわかる。
その感覚が掴めずに、未だに苦労しているけど。
道路の名前を覚えないといけないし
地図上の縦と横のイメージも作らないとね。
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コレが食べたくなることがある
食べたくなるのはブルーチーズ。
これとパン、それだけいいって日がある。
アルゼンチン人に聞くと、苦手な人が多い。
好き!って言う人もあまりいない気がする。
150g程度で1,650pesoなら高くはない。
安いものだし、わざわざ食べないって感覚かもね。
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買っておくと出番も多い
冷蔵庫に常備しておけば、出番も多い。
何かとちょい足しに使えるんだよね。
カレーにちょっとだけ入れたくなる。
14歳に怒られるので、父のだけにそっと入れる。
コクが出て美味しくなるんだよね。
塩味も増してしまうので注意が必要だけど。
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もちろん、こっちでも登場
もちろん、パスタでも使いたくなる。
必ずではないけど、あれば入れてる気がするよ。
ワインが飲みたくなったりするんだよね。
さすがに昼から飲むワケにもいかないけど。
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14歳からこんなスクショが
アルゼンチンで映画を観てみたいって。
可能な範囲で自分で調べろって言ったんだ。
日本語の映画をスペイン語字幕で観る。
映画館でそんな体験ができるのかもね。
父もちょっと楽しみになってきた。
14歳がどこまで調べるか、待ってみようと思うんだ。
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