アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンのお菓子作り】~ショートブレッドの正体は?~ @自宅

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。

 

 

便利な環境で不満を数えるよりも

不便な環境で感謝を数えていたい。

 

 

そんな思いで異国の地を堪能しております。

その時に感じたことを発信するだけのブログです。

 

 

 

 

実はこっそり学校が始まっている14歳。

去年の落とした単位の補習があるんだよね。

 

 

ぎりぎりで落第は免れたものの

落とした教科は追試を受けなきゃいけない。

 

 

何度か試験があるのもありがたいよ。

夏休みが短くなるのは不本意みたいだけどね(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 今日も何かが動き出す

 

 

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お菓子作りのアイデアが止まらない14歳。

週末になるとレシピを検索する日々。

 

 

 

 

 

  • 出来るだけ自分で仕上げる

 

 

なるべくは自分でやること。

そんなルールだけは言い聞かせているんだ。

 


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どうしても途中で人任せにしてしまう。

そんなクセをお菓子作りで学んでほしいからね。

 

 

手際の悪さで手を出してしまいがちだけど

失敗の少ないお菓子なら放置することにした。

 

 

 

 

  • キレイに整形されていた

 

 

 

少し目を離していたら、キレイに並ぶお菓子たち。

ネットのレシピが秀逸だって話でもあるけど。

 


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包丁くらいは使えるようになったし

道具を事前に準備することも覚えて来たかもね。

 

 

 

 

  • いい感じに焼き上がる

 

 

満足のいく焼き上がりだったみたい。

失敗のないお菓子ならショックはないよね。

 


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お菓子って繊細だから、失敗も起こり得る。

その時のショックが耐えられないのは父。

 

 

だから、出来るだけ手伝わない(笑)。

本人が考えるってことも重要だからね。

 

 

 

 

 

 

ショートブレッドって知ってる?

父は初めて聞いた名前だったけど(笑)。

 


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作り方はクッキーと似ていたかもね。

この形に揃えて作れただけで合格点でしょ。

 

 

14歳、一人で全部食べ切っていた。

自分で作ると愛着が湧くんだと思うんだ。

 

 

 

 

 

 

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