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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
14歳の学校では昼食は食堂で購入する。
弁当回避という意味では助かっているんだ。
そこでは、おやつとしてブラウニーが売っている。
それが最近のお気に入りなんだとか。
自分で週に一回（250peso）って決めて
休み時間にご褒美で食べるのが美味しいんだって。
- 1．テーブルのお花がキレイなカフェ
- 2．それはこんなお店
- 3．注文を済ませると
- 4．普通の注文が画になるカフェ
- 5．このコーヒーカップが良い
- 6．ブラウニーが美味しそうだって
- 7．note＆Twitterも更新しています
1．テーブルのお花がキレイなカフェ
たまには行ったことのないカフェに行きたいって
14歳を説得しながら、ここまで歩いてきたんだ。
いつものお店でいつものやつを食べたい。
言い出すと譲れなくなっていくから大変でね。
※ いつものお店のお話
週末で店内はいっぱいだったけど
偶然に空いた席に座らせてもらったんだ。
2．それはこんなお店
ちょっと前から気になっていたんだよね。
決して目新しくはない、けど風情を感じる。
CENTRO＠Dr. Juan Felipe Aranguren 928
カフェっぽくない雰囲気だったりして
見逃してる時期もあったんだよね。
昼間だと気づかないこともあるかもね。
夜になるともっと雰囲気も出てくる場所。
3．注文を済ませると
メニューが多いお店でもないので
注文を決めるのには時間がかからなかったんだ。
14歳、Wi-Fiがあればミッションは完了。
パスワードを聞いて、自分の時間を確保する。
4．普通の注文が画になるカフェ
テーブルとかアメニティがしっかりしてるから
注文が出揃っただけで良い写真になるんだよね。
コーヒーとお菓子の普通の組み合わせ。
お店のこだわりが見られるってこういうこと。
5．このコーヒーカップが良い
厚みのあるコーヒーカップがいい。
しっかり温かいカップだから保温性も高いんだよ。
Brownie 1500peso
Pan Chocolate 800peso
Cafe Lungo 1000peso
（当時1円＝2.367peso）
コーヒーカップに黒を使うセンスって
できそうでできないやつだと思うんだよね。
6．ブラウニーが美味しそうだって
いつの間にかブラウニーが勝手に流行してた。
美味しいやつがわかるようになったとか。
学校の休み時間のブラウニー。
確かに美味しいシチュエーションだよね。
手作りお菓子が美味しいって思える。
そんな感覚が出てきたのかもって思う。
スーパーで売ってるクッキーじゃなくて
こういうのに魅かれるってのも悪くないと思うんだ。
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