アルゼンチン生活、すべてが初めての経験。
どこに行ってもそわそわしなくなってきた気がする。
文化に触れるってのはそういうこと。
自分でやってみないとわからないことばかりだからね。
- 1.はじめてのカウンター席
- 2.今日はここのお店で
- 3.店内はスイーツが充実
- 4.今日はこんな注文から
- (当時1円=1.681peso)
- 5.もちろんコーヒーも美味しい
- 6.カウンターでフレンチトースト
- 7.父もこらえきれずに
- 8.note&Twitterも更新しています
1.はじめてのカウンター席
お店の道路に面したカウンター席。
ちょっと前なら絶対に座らなかった席。
照れくさいのか恥ずかしい心理なのか。
やっと、こういう事にも慣れてきた気がするよ。
2.今日はここのお店で
いつものお店が衝撃の工事中だったので
1ブロック(200m)先にあるここのお店へ。
※ いつものお店とは
nucha@Valle 1002
この入り口の右側がカウンター席。
思ったほど店内は見えてない気がするけどね。
3.店内はスイーツが充実
パッと見ではカフェというよりもケーキ屋さん。
上品なスイーツが多いって印象のお店。
アルゼンチンはケーキの大きさがすごい。
1つのポーションが日本の倍以上あるんだよね。
4.今日はこんな注文から
なんだか豪華なやつが届いた。
フレンチトーストが今日の狙いだったみたい。
French Toast 1600 peso
(当時1円=1.681peso)
家で焼いても食べないフレンチトースト。
なぜかカフェなら食べたくなるって謎の仕組み。
5.もちろんコーヒーも美味しい
父の注文したコーヒーだったんだけど
何故か横取りされてしまっていた。
あのフレンチトーストが父に届くのか。
そんな期待は無駄に終わるカフェタイム。
6.カウンターでフレンチトースト
14歳がカフェでフレンチトースト。
なんだかおしゃれな感じがするよね。
なぜかカウンターで優越感に浸る14歳。
見られる恥ずかしさを上回ったみたいだ。
カフェだから食べたくなるってのもわかる。
しかも想像のビジュアルを超えてきたから尚更。
7.父もこらえきれずに
我慢していたってことでもないんだけど
見ていたらお腹がすくってのも当然のこと。
Desayuno Simple 1100peso
Tostadasを追加してみたんだ。
コーヒー込みでのセットに変えてもらえた。
カフェの注文のやりとりくらいは何とかなっている。
もっと頑張ろうって自分への刺激にもなるんだよね。
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