アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンのカフェ】~カウンターに座れるようになった男~ nucha@Valle 1002

 
ご訪問ありがとうございます。
 
 
ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
 

 

 

 

アルゼンチン生活、すべてが初めての経験。

どこに行ってもそわそわしなくなってきた気がする。

 

 

文化に触れるってのはそういうこと。

自分でやってみないとわからないことばかりだからね。

 

 

 

 

 

 

 

1.はじめてのカウンター席

 

 

お店の道路に面したカウンター席。

ちょっと前なら絶対に座らなかった席。

 

 

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照れくさいのか恥ずかしい心理なのか。

やっと、こういう事にも慣れてきた気がするよ。

 

 

 

 

2.今日はここのお店で

 

 

いつものお店が衝撃の工事中だったので

1ブロック(200m)先にあるここのお店へ。

 

 

※ いつものお店とは

nov2008.hatenablog.com


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nucha@Valle 1002

 

 

この入り口の右側がカウンター席。

思ったほど店内は見えてない気がするけどね。

 

 

 

 

3.店内はスイーツが充実

 

 

パッと見ではカフェというよりもケーキ屋さん。

上品なスイーツが多いって印象のお店。

 


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アルゼンチンはケーキの大きさがすごい。

1つのポーションが日本の倍以上あるんだよね。

 

 

 

 

4.今日はこんな注文から

 

 

なんだか豪華なやつが届いた。

フレンチトーストが今日の狙いだったみたい。

 

 


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French Toast  1600 peso

(当時1円=1.681peso)

 

家で焼いても食べないフレンチトースト。

なぜかカフェなら食べたくなるって謎の仕組み。

 

 

 

 

5.もちろんコーヒーも美味しい

 

 

父の注文したコーヒーだったんだけど

何故か横取りされてしまっていた。

 


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あのフレンチトーストが父に届くのか。

そんな期待は無駄に終わるカフェタイム。

 

 

 

 

6.カウンターでフレンチトースト

 

 

14歳がカフェでフレンチトースト。

なんだかおしゃれな感じがするよね。

 

 

なぜかカウンターで優越感に浸る14歳。

見られる恥ずかしさを上回ったみたいだ。

 


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カフェだから食べたくなるってのもわかる。

しかも想像のビジュアルを超えてきたから尚更。

 

 

 

 

7.父もこらえきれずに

 

 

我慢していたってことでもないんだけど

見ていたらお腹がすくってのも当然のこと。

 


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Desayuno Simple 1100peso

 

 

Tostadasを追加してみたんだ。

コーヒー込みでのセットに変えてもらえた。

 

 

カフェの注文のやりとりくらいは何とかなっている。
もっと頑張ろうって自分への刺激にもなるんだよね。

 

 

 

 

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