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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
14歳がキャンプから帰ってきたんだ。
ちょっとした料理もしたらしんだよね。
玉ねぎを切る係になったんだけど
食事用のナイフで切るから目に沁みて大変だったんだと。
先生に『包丁が使いたい!』って言ったら
珍しそうに笑われたらしいんだよね。
子供が包丁使いたいって言う発想自体が
珍しいことなのかもしれないね。
- 1.休日の午後のひととき
- 2.今日もお気に入りのココへ
- 3.家族でのカフェタイムの姿も
- 4.メニューのここしか見ていない
- 5.まずはコーヒーをひと口
- 6.そしてお目当てのFrenchToast
- 7.父も空腹を満たしてみる
- 8.このパンを見てハッとする
- 9.note&Twitterも更新しています
1.休日の午後のひととき
朝も昼もご飯を食べていても
どうしてもお腹が空く時間がある。
っていうか、カフェの条件反射な気もする。
カフェ行くなら食べる、そんな感覚な気もする。
一日三食はしっかり食べるのがルール。
カフェはあくまでも間食っていう位置づけ。
2.今日もお気に入りのココへ
14歳がカフェっていうとココが一番手。
毎日歩く場所、どうしても意識に残りやすい場所。
週末、ここに来るために平日頑張る。
そんなモチベーションなのかもって思う。
3.家族でのカフェタイムの姿も
夕方になると、並んで待つ人もいるお店。
並んでしまう前に利用しようって話してる。
※ 前回の様子
天井が高くて、落ち着いた雰囲気。
混雑していても、ざわざわした感じがしないんだ。
4.メニューのここしか見ていない
14歳、FrenchToastのここしか見ていない。
むしろメニューが必要もないんじゃないかって思う。
3種類でどれにするか、一応迷う時間がある。
下の2つの二択でしかないクセに(笑)。
5.まずはコーヒーをひと口
コーヒーが届くと、料理完成の合図ということ。
タイミングを合わせて提供してくれる。
こういう細やかさがカフェにはある。
当たり前だけど、なかなか大変なことなんだ。
6.そしてお目当てのFrenchToast
洋梨の乗ったFrenchToastが到着。
洋梨がジャガイモっぽくも見えるでしょ。
そんなこと言うと怒るから言わないけど(笑)。
画像からはそういう風にしか見えなかっただけ。
FrenchToast Nutella con Peras 2290peso
(当時1円=2.341peso)
『今日の洋梨はちょっと固いかな』って
フレッシュフルーツ、そういうこともあるよ。
7.父も空腹を満たしてみる
トーストって家でもできるのに
どうしてカフェだと美味しいのだろうか?
1/2 Panpeano PROMO 2090peso
人に作ってもらうものは何でも美味しい。
お店に失礼かも、でもそれも間違いじゃない。
8.このパンを見てハッとする
そうか、FrenchToastのパンって
これの白い方のパンを使っているのか。
パンだけ食べていても美味しいやつ。
FrenchToastにすれば、尚更美味しいってことだね。
家でも作れなくもないFrenchToastだけど
カフェの一品として、しばらく食べていくんじゃないかな。
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