アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの自炊】~サーモンの頭と夏色のナンシー~ @自宅

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活。

ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。

 

 

 

 

普段、学校の昼食では食堂を利用するんだけど

エコの観点で、フォークが有料になるんだって。

 

 

プラスチックごみ削減なんて言うけど

アルゼンチンなので割りばしとかもない。

 

 

それ用にプラのフォークとか持参して捨ててたら

本末転倒だよね、なんて思ってしまうけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

1.ブエノスアイレスの朝焼け

 

 

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やっと、通学の時間が明るくなってきたよ。

まだ寒いけど、もうすぐ春なのかなって思う季節。

 

 

ここからの景色が最近のお気に入り。

四季を感じることのできる場所なのかもね。

 

 

 

 

2.普段の夕食の風景

 


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ご飯に乗せて、勢いで食べるタイプが好き。

父もそういうの嫌いじゃないし、いいんだけどね。

 

 

夕飯であって、晩酌には到底なり得ない。

食べる時間なんて15分くらいだからね。

 

 

 

 

3.この日も夕食で威嚇する

 


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『夕飯できたよ~!』

これを見た瞬間に動きが止まるんだよね。

 

 

それが楽しみで作る夕食も悪くない。

オーブンで焼いただけ、料理ってほどのこともないけどさ。

 

 

 

 

4.そしてこんな方法もある

 

 

 

魚があるんだから「あら汁」が美味しい。

色々と作り方を調べてここに辿り着いた。

 

 


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あら汁で魚と目が合ってギョッとする。

自分で作ってても悪意あるなって思うよ。

 

 

でも、これが命をいただくということ。

当たり前じゃないことも異国の地で学ぶ。

 

 

 

 

5.あの時の胃薬が登場

 


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※ シャックリの話

nov2008.hatenablog.com

 

 

シャックリが止まらない週末のある日。

あの時の胃薬がまた活躍したんだよね。

 

 

なんだかわからないけど、飲むと止まる。

それで治るんだからいいんだけどね。

 

 

 

6.こんな曲を聴いていると

 

 


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applemusicで懐かしい歌が聞きたくなる。

聞くってより聞き流してる感じだけどね。

 

 

14歳が『夏色のナンシー』を懐かしいって言った。

カップラーメンのCMの曲だったんだってさ。

 

 

 

7.音楽で日本を想い返したり

 

 


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日本の古めの曲が沁みることがある海外生活。

昭和の終わりくらいのやつが丁度いい。

 

 

14歳と一緒に聞き入ることもある。

彼はアニメソングで記憶されているだけなんだ。

 

 

 

 

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