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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
普段、学校の昼食では食堂を利用するんだけど
エコの観点で、フォークが有料になるんだって。
プラスチックごみ削減なんて言うけど
アルゼンチンなので割りばしとかもない。
それ用にプラのフォークとか持参して捨ててたら
本末転倒だよね、なんて思ってしまうけどね。
- 1.ブエノスアイレスの朝焼け
- 2.普段の夕食の風景
- 3.この日も夕食で威嚇する
- 4.そしてこんな方法もある
- 5.あの時の胃薬が登場
- 6.こんな曲を聴いていると
- 7.音楽で日本を想い返したり
- 8.note&Twitterも更新しています
1.ブエノスアイレスの朝焼け
やっと、通学の時間が明るくなってきたよ。
まだ寒いけど、もうすぐ春なのかなって思う季節。
ここからの景色が最近のお気に入り。
四季を感じることのできる場所なのかもね。
2.普段の夕食の風景
ご飯に乗せて、勢いで食べるタイプが好き。
父もそういうの嫌いじゃないし、いいんだけどね。
夕飯であって、晩酌には到底なり得ない。
食べる時間なんて15分くらいだからね。
3.この日も夕食で威嚇する
『夕飯できたよ~!』で
これを見た瞬間に動きが止まるんだよね。
それが楽しみで作る夕食も悪くない。
オーブンで焼いただけ、料理ってほどのこともないけどさ。
4.そしてこんな方法もある
魚があるんだから「あら汁」が美味しい。
色々と作り方を調べてここに辿り着いた。
あら汁で魚と目が合ってギョッとする。
自分で作ってても悪意あるなって思うよ。
でも、これが命をいただくということ。
当たり前じゃないことも異国の地で学ぶ。
5.あの時の胃薬が登場
※ シャックリの話
シャックリが止まらない週末のある日。
あの時の胃薬がまた活躍したんだよね。
なんだかわからないけど、飲むと止まる。
それで治るんだからいいんだけどね。
6.こんな曲を聴いていると
applemusicで懐かしい歌が聞きたくなる。
聞くってより聞き流してる感じだけどね。
14歳が『夏色のナンシー』を懐かしいって言った。
カップラーメンのCMの曲だったんだってさ。
7.音楽で日本を想い返したり
日本の古めの曲が沁みることがある海外生活。
昭和の終わりくらいのやつが丁度いい。
14歳と一緒に聞き入ることもある。
彼はアニメソングで記憶されているだけなんだ。
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