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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
14歳、日本のコンビニフードを思い出すことがある。
ジャンクなものが無性に食べたくなるんだろうね。
立ち食いそばとコンビニおにぎり。
あと自販機があれば、帰国した気分になれるんだよね。
- 1．我が家でも唐揚げが登場する
- 2．週末の朝のルーティン
- 3．家庭教師との時間へ
- 4．いろいろお店があるけど
- 5．父は二度目の朝食タイム
- 6．実はこうじゃなかったけど
- 7．勉強待ちのコーヒータイム
- 8．父のシャックリが止まらない
- 9．note＆Twitterも更新しています
1．我が家でも唐揚げが登場する
急に唐揚げとか欲することがある14歳。
たまになら作ってもいいかなって思うけどね。
手間の割に出来高が少ないのが不満。
食べたいけど作りたいって思わない（笑）。
これだけでおかずにしたくなくてね。
野菜と一緒に食べるのが難しいんだよね。
2．週末の朝のルーティン
アルゼンチンは冬の夜明けが8時すぎ。
明るくなるのを待って、公園に向かうんだ。
走っているうちに朝日が昇る。
すでに8時すぎなのが、今でも不思議な感じだけどね。
3．家庭教師との時間へ
帰って朝食を食べたら勉強の時間。
家庭教師と対面で話して学ぶ貴重な機会。
誰もいないフードコートで先生を待つ。
ここで学校の授業を振り返ってみる時間。
4．いろいろお店があるけど
たくさんあるお店からKFCを選ぶ。
コーヒーを飲みながら、勉強を待つことにする。
※ 前回の様子
KFC＠Av.Rivadavia 5071
ファストフードの割にコーヒーが美味しい。
そうじゃないお店が結構多いんだよね。
5．父は二度目の朝食タイム
お店にとっては朝一番のお客さんなので
なんとも言えない空気感で対応してくれるんだよね。
Cafe+2Medialuna 400peso
（当時1円＝1.771peso）
パンの種類を聞かれているのはわかった。
Medialunaの種類（甘いか甘くないか）かと思ったんだ。
6．実はこうじゃなかったけど
パンの種類がわからない時はMIXTって言う。
両方って言っとけば何とかなるかなってね。
Medialunaじゃないのが両方きた（笑）。
結局何を聞かれてたのか謎が謎のままだったよ。
多分「早い時間なのでこれしかないよ。」
そんな話だったんだと思うけどね。
7．勉強待ちのコーヒータイム
コーヒー片手に勉強終わりを待つ。
もうすぐテストの時期なんだよね。
それに向けての対策を先生と考えていく。
捨てなきゃいけない科目はヤマ勘で（笑）。
拾えるところをしっかり拾っていくしかないし。
8．父のシャックリが止まらない
父は丸2日間シャックリが止まらない謎。
日本でもない経験、ちょっと焦ってみたりして。
ちょっと閃いて、胃薬を買って飲んでみたら
これが的中、数時間後には収まった。
薬局の方が「8時間ごと」って箱に書いてくれた。
相当、病人っぽい顔をしていたのかもしれないね。
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