アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンのカフェ】~イタリアの国旗が久しぶりで~ FERRONI's @Rivadavia 5299

 

まだワールドカップも始まる前の頃

TVを見ないせいか、気持ちも高まってなかった。

 

 

本当にワールドカップはやるのか?

あまり実感もないまま過ごしていた時期。

 

 

周りからの情報が少ないから

どうしても、そういう波に乗り遅れる生活。

 

 

 

 

 

 

 

1.こんな国旗が店内に

 

 

イタリアとアルゼンチンの国旗。

そういえば、今回もイタリアは出なかったんだよね。

 

 

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2002年での日本のワールドカップ

イタリアが強く印象に残っていたんだ。

 

 

当時は、ピタッとしたユニも斬新で

やっぱりおしゃれなんだな、っていう程度の感覚だけど。

 

 

 

 

2.またここに立ち寄ってみる

 

 

大きなテレビがあるレストラン。

ここもサッカーの観戦候補になっていた。

 

 


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FERRONI's @Av.Rivadavia 5299

 

お店の入口にイタリアとアルゼンチン。

ピザのお店だし、こういうことになるのかな。

 

 

※ 前回の様子

nov2008.hatenablog.com

 

 

3.メニューはこんな感じ

 

 

画付きのメニューって珍しいんだよ。

こういうのでちょっと勉強できる(笑)。



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FITNES ってどんなメニューだ?

画像がなかったらわからないものもある(笑)。

 

 

 

そうそう、ウチの13歳は夏休みなので

家庭教師が2人になっています。

 

 

この夏休みにスペイン語を習得すべく

マンツーマンの詰め込み教育をしています(言い過ぎ)。

 

 

 

4.今日もブレることなく

 

 

まだ夏休み前だったトイレ案件。

コーヒーも美味しいなっていう確認も含めて。

 

 


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Jarrtio con Medialuna  450peso (当時1円=1.357peso)

 

こういうレストラン系は13歳が苦手とする。

でも、この方が父はしっくりくるのは年齢のせいか。

 

 

同年代に対応されるっていう安心感。

『SE NECESITA』の貼り紙も継続していた。

 

 

 

5.年末のかき入れ時だし

 

 

クリスマスから年末年始を迎える時期。

戦力確保も大変なんだろうね。

 

 

夜中まで営業するんだからね。

結構な人の出入りがありそうな場所だし。

 



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ちょっとお菓子があったりとか

Medialuna があるのに500peso以下とか。

 

 

これでゆっくり過ごさせてもらう。

美味しいコーヒーもこの量だと安心するよ。

 



13歳はあまり興味の示さないこのタイプ。

一緒に来るのは少し先になりそうだよ。

 

 

 

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