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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
昔のブログを読み返していると
何だか急に焼き肉が食べたくなってくる。
14歳にそのことを話したら
『そんなの見るからだよ』だって。
見ないようにすれば欲することもない。
14歳も自然にそんなことを学んでいるんだね。
※ 日本の焼肉のお話
- 1．今日はこちらに初訪問
- 2．看板とかもないお店
- 3．メニューはバインダーで
- 4．おしゃれな店内で
- 5．安定の組み合わせ
- 6．美味しいコーヒーだった
- 7．コーヒーカップもおしゃれなやつ
- 8．穴場的なお店だった
- 9．note＆Twitterも更新しています
1．今日はこちらに初訪問
住宅街の中に小じんまりしたお店を見つけた。
14歳の友達とのフットサルの時間をここで過ごす。
2．看板とかもないお店
DarienCafe@Av.Dr.HonorioPueyrredón1534
フットサルは約2時間だって言うし
近くで時間を過ごせる場所を探していたんだ。
前にも通ったのかもしれないけど
ココがカフェだなんて思っていなかったよ。
3．メニューはバインダーで
メニューがバインダーって初めてかもね。
ちょっと新鮮さを感じることができた。
Espressoが900pesoから。
カフェで1000pesoが普通になってきたね。
4．おしゃれな店内で
カウンターでも座れる小さなお店。
全部で10席程度のアットホームなお店。
外のテラス席で寛ぐのもいい。
そこではたまにスタッフも寛いでるし（笑）。
5．安定の組み合わせ
Cafe Doppio 1000peso
Medialuna 700peso
カフェに来てコーヒーだけってのもね。
ちょっと長めの時間つぶしにMedialuna。
6．美味しいコーヒーだった
キリっと苦みがあって美味しいコーヒー。
スペシャリテなのに酸っぱいお店もあるからね。
苦みと酸味のバランスの良さ。
美味しさってそこで判断することにしてるんだ。
7．コーヒーカップもおしゃれなやつ
ソーサーの凹みが真ん中じゃない。
そんな遊び心もアルゼンチン的なやつ。
日本にもないワケじゃないけど
これを使うカフェをあまり見かけないんだよね。
8．穴場的なお店だった
近所の常連さんが集う小さなお店。
なんだかこういうお店も嫌いじゃないんだよね。
常連さんになった気分で過ごしたよ。
また時間つぶし案件があったらここに来るよ。
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